速報版

2007年02月09日

0209西村 I N D E X
■【国内】
日本版NSC最終案…来春発足(読売ライン)
米軍再編で特措法案を閣議決定…(読売ライン)
知事が脱・脱ダム正式表明 浅川穴あきダム建設へ(中日ウェブ)
西村議員 潔く国会から退場を(アサヒコム・社説)
◆本当か?偽ドル作りは米国の自作自演か(日刊ゲンダイ)




0209イラク誤爆0209へり墜落□【イラク関連】
イラク:米ヘリ連続撃墜 武装勢力の攻撃能力に(毎日MSN)
イラク米軍空爆で子供死亡? 45人(アサヒコム)
イラク増派反対決議 来週可決の米下院(北海道新聞)
イラク増派3000人上乗せも 米国防長官(フロントライン)
米軍とイラク政府軍、保健省次官を拘束(ニッケイネット)
イラク北部クルド地方に逃れる教授や学生(ジャンジャン)
米軍の治安作戦を前に全レジスタンス会議(イラク情勢ニュース)

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 【コメント】 潔く国会から退場を
 潔く国会から退場をお願いしたい議員は、安倍内閣、与党、野党を問わず、両手両足で数えても数え切れない、いっそのこと全員一度お辞めになれば少しは国会正常化の方向だけでも示されるのではないだろうか。しかし、現状をよしとしてきた、疲れきった今の私達である、それだけの気力、体力、知力があるとも思い辛い今日この頃だ。
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日刊ゲンダイ 2007年 2月10日号 -1
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本当か? 偽ドル作りは米国の自作自演 
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◆ 米、朝が急接近したナゾ ◆
「6カ国協議」がきのう(8日)から始まった。米、朝がドイツで事前交渉したこともあって、一気に「合意」する可能性も囁かれている。これも、すべて米国が北朝鮮に譲歩したためだ。米国の譲歩をめぐって、仰天情報が流れている。米国は北朝鮮の偽ドル作りを批判してきたが、なんと偽ドルは米国自身が作っていた疑いがあるというのだ。
 発端は、ドイツの新聞「フランクフルター・アルゲマイネ」が1月8日に報じた記事。偽造紙幣問題に詳しいクラウス・W・ベンダー記者が「偽造ドル紙幣の秘密」と題して報じた。フランクフルター・アルゲマイネ紙は、中道右派の権威ある新聞だ。
 
ベンダー記者は、「スーパーノート」と呼ばれる偽ドルがいかに精巧か、米国以外が作ることが困難かを詳細に説き、「北朝鮮は偽ドルを作製する技術がない」「偽ドルは東アジアではなく、中東、東アフリカ、ロシアから流入している」と指摘。「偽造紙幣捜査官たちは、CIAが秘密印刷所で何を印刷しているのか問い続けてきた」「ワシントン北部に位置する有名な都市の施設には『スーパーノート』の印刷に必要な機械がある」「CIAは秘密工作のための財源を偽ドルでまかなってきた可能性がある」「偽ドル作りを北朝鮮になすりつけることもできる」と記している。
 CIAが中東などの親米組織を支援するために偽ドルを与え、その親米組織が北朝鮮から武器を購入する時に偽ドルを使った可能性があるというわけだ。仮に、この事実を北朝鮮が掴み、米国に問いただしたとしたら、米国が突然、北朝鮮に譲歩したこともつじつまが合う。世界情勢に詳しい元外交官の原田武夫氏が言う。
「そもそも、極貧の北朝鮮に米国が驚愕するような偽札を作る能力はないでしょう。そんな技術があれば麻薬を輸出する必要がない。世界中の紙幣はドイツ製の印刷機で印刷されているだけに、ドイツは偽ドルに通じている。ベンダー記者は著書でも偽ドルについて詳しく書いています」
 偽ドルはCIAが発行した「軍票」だったという説もある。もし、米国が偽ドルを作っていたとしたら、安倍政権はどう対応するのか


 │ clip! (23:21)

2007年02月06日

0206柳沢2 I N D E X
■【国内】
「NHK放送命令は違憲」市民グループが提訴(アサヒコム)
在日米軍再編、協力に応じ自治体へ(読売オンライン)
米軍再編特措法 自民部会が了承(ヤフー)
柳沢厚労相「子供2人以上が健全な希望」発言(ヤフー)

0206イラク女性□【イラク関連】
米・イラク軍、大規模掃討作戦開始へ(CNN)
「1週間で推定1000人死亡」とイラク(CNN)
最大規模の掃討へ イラク米軍が(中日ウェブ)
イラク開戦以来、戦闘による英兵死者100人に(読売ライン)
イラク派遣拒否の日系中尉、軍法会議で無罪主張(読売ライン)
ひげのイラク先遣隊長「ひげ」で出馬(スポニチアネックス)

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【格物致知】 人道復興支援
1月30日にCNNが報じたカルト教団「天国の兵士」について、同日イスラム・メモの速報は、アハマド・アル・ハサンに率いられる宗教グループは戦闘に関与していないと発表したと報じている。また、「「天の兵士」として知られるアハマド・アル・ハサンのグループは平和的思想の宗教学校だと述べた。」
 これらの声明から、また、ある種の情報からイラク軍と米軍が毎年慣例となっているナジャフへの巡礼途中を狙った攻撃とも推測される。いつもの仕掛けによる戦闘での虐殺を装ったものかも知れない。
 昨年から激化する内戦状態がここに来て、イラク政府の樹立がややもすれば不可能な状態になることを予見させる。さらに、それを象徴するが如く、チェイニー副大統領は米国の二、三政権後の収束になるだろうと、開戦の張本人が無責任極まりない声明を出している。
 最近の米軍戦略は、宗教対立集団、アルカイダ集団、それと火事場泥棒集団の武装3組織勢力との戦いになったと分析している。しかし、現実の戦略攻撃は米国の伝家の宝刀、日本に実践した無差別空爆と同じく、武装集団への無差別攻撃を繰り広げることしか考えていない。戦闘理由は今回のナジャフでの報道のようにいくらでも後出し捏造で事足りる手法である。

 それにしても、ブッシュ大統領、チェイニー副大統領はヤル気満々だ。さらなる戦費の追加予算要求を出している。既にベトナム戦争での出費を凌ぎ、第二次大戦時の費用になろうとしている。さすが、これにはブッシュ大統領、ライス国務長官も少し遠慮したのだろうか、イランへの攻撃は無いと断言している。しかし、開戦の口実作りには余念がない。
問題は日本である。戦争でしか生き長らえないブッシュ政権に日本政府が盲従していく今後は目も当てられない。そして、日本の秩序崩壊はもはや止めることはできない。既にイラクへの米軍支援は了解済みのごとく誰も関心を抱かなくなってきている。当然、「非戦闘地域」という言葉も死語になりつつある。しかし、本日、米・イラク軍によるバグダッドでの大規模掃討作戦が開始されると報道された。米軍はかつてない規模での戦闘になると断言している。これは新たなイラク国内情勢での戦争勃発と同じことである。そして、日本の航空自衛隊C-130輸送機のさらなる活躍が期待されている。既に自衛隊法改正で「海外任務」が本来任務になっている現状だが、これは、飽く迄も国際平和協力の下での「海外任務」のはずである。しかし、今回のイラクでの複数武装集団とのイラク軍、米軍の戦争は血で血を洗う戦いで平和への道筋とは逆行する酷い殺生でしかない。この生き地獄の戦場に航空自衛隊が米軍と共に参戦する事実は、日本は侵略国家の仲間入りを果たしている立派な証明である。政府の黒塗り開示文書などの次元を超えた、紛れも無い自衛隊の戦争行為は実現しているのだ。

 連日、百人前後の死者を出しているイラク内戦状態に、米軍は再び戦争を始める。そして、日本国民はこの段に及んでも、自衛隊は平和構築の為、人道復興支援に参加していると言い張っている。
 米軍の新たな戦争開始を目前に控え、身も萎縮、息も途絶えるごとく、ただ桑原桑原と我が身の情けなさに茫然自失、憤懣遣る方無し。

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転載
URUK NEWS イラク情勢ニュース 2007/02/06 (火) (転送・紹介歓迎)
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☆★バグダッド治安作戦、かつてない規模に
イラク情勢ニュース 速報&コメント 2月5日
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 イラク軍とバグダッド警察に上級軍事顧問として配置されているアメリカ軍大佐3人が、4日、少数の外国人記者団に対して、米軍とイラク軍によるバグダッド安定作戦がまもなく始まることになり、民兵に対する作戦は4年間になるイラク戦争でかつてない規模のものになる、と語った。
 4日付のロイター通信によると、取締りを監督する中央指揮所が5日にも開設されるという。 
イラク軍第9師団の顧問ダグ・ヘックマン大佐は、バグダッドにある米軍基地で、「説明では、この作戦はまもなく実行されるだろうとのことだ」と語った。

 作戦には米軍とイラク軍が参加してバグダッド市内の住宅地で民兵と違法な兵器を掃討し、地域を非武装化するという。だが一部のアナリストは、これまでの取締りのように、民兵は姿を消して治安部隊がいなくなるのを待つか、部隊が展開されてない地域で攻撃する可能性があると指摘する。

 イラク軍の作戦能力に言及した米軍大佐は、3人全員が過去の取締りよりも効果があると口をそろえた。ブッシュ大統領は2万1500人の増派部隊を派遣し、その大部分をバグダッドに配置する。昨夏の治安作戦が失敗したのは、イラク軍がわずかな兵力しか動員せず、マリキ首相がマフディ軍との対決を避けたためだとして、マリキ首相を非難する声がある。

 マフディ軍の拠点となっているサドルシティーでも掃討作戦があるのかという質問に対して、ヘックマン大佐の回答は、政治的に微妙な問題だが、すべての選択肢が採用可能だというものだった。「安定のためにそれが必要だと感じれば実行する。それが許されないという制限があるかね? 今は(制限は)なくなった」と。ペンタゴンはマフディ軍がスンニ派のイスラム主義者、アルカイダ以上に平和を脅かすものになっていると主張するようになった。
(イラク・レジスタンス・レポートより)


 │ clip! (23:09)

I0205審議拒否 N D E X
■【国内】
週明け国会/野党は審議拒否やめ論戦を(世界日報)
内閣支持率、初めて「不支持」が上回る(TBSニュース)
野党、参院予算委も欠席・厚労相、辞任を重ねて否定(日経ネット)

□【イラク関連】
染料政策、非常に幼稚 米のイラク対応を麻生氏批判(中国新聞)
イラク・バグダッド テロで135人死亡(日本テレビ24)
反イラク戦 一色 米大統領選 民主党集会(東京ウェブ)
イラク増派問題 米上院審議 反対派しぼむ勢い 大統領「決めるのは私」(西日本ウェブ)
イラク治安「悪化が続く」…米政府が機密報告一部解除(ヨミウリライン)

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  【格物致知】審議拒否
 与党の1勝1敗で終わった選挙後の関心と言えば、珍しく共産党が参加した野党4党の国会審議拒否についての是非であろう。昨日のサンデー・プロジェクト田原氏もこの件について、民主党松本政調会長に今後の対策方針をこの場で明言せよと強行に迫っていた。つまり、このまま審議拒否を続けることに対する痛烈な批判である。常連パネラーも批判口調の発言を繰返していた。また、本日のスーパーモーニングでは、左翼的陣営と思われるパネラー達も、一瞬ドキッとする「審議拒否は今の時代に合わない、野党の戦術は間違っている」、また「昔の社会党的で戦術は古い」と虚仮にした発言があった。そして、柳沢発言よりも継続審議の「少子化」、「カネと政治」問題を審議しなければならないと主張していた。普通に考えれば田原氏ならびにテレビコメンテーターの発言は然りそのものである。柳沢発言が突起された政争の具になってしまい、これではイジメと同じではないかという意見まで出てくる始末だ。

とかく日本人は忘れっぽい、心底憎むことの出来ない善良な民族であることを一種の誇りに処世術としてきた嫌いがある。重宝する言葉に「水に流そう」、「墓場まで持っていくしかない」等、こと忘れる事に関しては天下一品である。それが今回の選挙戦について小沢代表が「日本人はどうして行動できないのか」と言う発言とどうも結びついているように思う。
 
話を戻そう、昨日から各氏、各紙が「審議拒否はけしからん」と声高に発言が繰り返され、それを証明するかのごとく、7割に近い人が「審議拒否」に反対だと世論調査の結果を紹介すればどうなるだろう。これは最早かつての「戦争するしかなかった」状況と同じだと言えないか。
 
本日の毎日新聞「発信箱」は「審議拒否批判のズルさ」というタイトルで、朝日、読売新聞両紙は、柳沢発言は論外としながらも、「辞任の是非」については判断を避けていると言及している。産経の「主張」は安倍首相も陳謝しているのだから許してあげよう論調だ。因みに毎日新聞は「辞任してけじめをつけよ」と社説で主張している。そして、肝心な国民の反応といえば、「辞任する必要はない」という人が、調査各紙で是非パーセントが数値の違いではなく、反転しているのが現実であり、その時気分でどちらとも言えない声も多いのが現状だ。決して、「辞任すべき」という声が圧倒していない。
 今回の選挙結果から押して、自民党、民主党両党の政党支持率が大幅に低下していることがこのことの現実を大いに物語っている。
 そして、この現実を推測すれば、もはや「柳沢発言」は「糾弾すべき、許すべき」の対象ではなく、「もう、よいではないか」の範疇に押しやられていることを認識する必要があるだろう。従って、こんなことで「審議拒否するのはオカシイ」ということになり、公共的に見える各氏、各紙の意見が尤もだということになる。既に日本の美徳になっている「決着をつけることをしない」動作に終わらせてしまうことで幕引きになる訳だ。もっとも、善良な人々は、首相が異例の陳謝をしているのだからその地点で話は終わっていると解釈しているのだろうが。
 
甚だ以って残念なことではあるが、「けじめ」という歴史的意味も既に風前の灯になっている昨今、国民自ら判断、審判を下すことの習性を剥ぎ取った状態で国民投票を実現するとは空恐ろしいことの一語だ。これほど罰当たりなことはない。


 │ clip! (00:01)

2007年02月03日

0203橋本会長I N D E X
<NHK会長>受信料徴収に住基ネット活用を(ヤフーネット)
住基ネット活用法整備要求へ NHK、受信料収納率アップに(ヤフーネット)
総務相、NHK受信料の早期見直し促す(ヨミウリライン)

■【イラク関連】
イラク中部で自爆テロ、58人死亡…シーア派標的か(ヨミウリライン)
1月の民間人死者1971人 イラク内務省 過去最悪を更新(西日本新聞)
「イラクは宗派間抗争こそ脅威」 米情報機関分析(アサヒコム)
米大統領、国防費7千億ドルを要求へ イラク戦費膨らみ(アサヒコム)
イラク増派計画の費用は最大3兆円規模と 米議会予算局(CNN)
米民主党総会:ヒラリー氏らイラク戦終結訴える(毎日MSN)
イラク戦批判防衛相発言、自民に賛否 国会論戦、参院選に影響も(北海道新聞)

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【コメント】 御上意識
 不祥事が絶えないにも拘らず、「住基ネット」の活用による徴収管理とは恐れ入った。強権な手法に打って出るところを見れば、どう考えても国民を愚弄しているとしか考えられない。何様のつもりか、相も変らぬ御上意識は抜けきれぬと見た。それならば、そろそろ運営に関しての決着を国民論議しなければならない状況に来たということだろう。もはや、自主運営の為にも採算を支える受信料納付の善意に応えるにも限界がきたというものだ。
 既にテレビの購入者情報の登録システムを実施し始めている。今年は、何かにつけて余儀なく決着を迫られる年になりそうだ。
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日刊ゲンダイ Dailymail Business 2007年 2月 3日号 -1【転載厳禁】
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■ 〈NHK〉「住基ネットで受信料徴収」の法整備化を要求
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 NHKが受信料の徴収に住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)の活用を検討していることが明らかになった。
 橋本元一会長は1日の定例会見で「海外では受信者の移動情報を得るために、テレビの購入者情報や住基ネットを連動する施策が取られている」と発言。NHKとしては受信料を回収する営業コストの削減にもつながるとして「外部情報の活用を政府に求めていく」と言う。
 だが、本来行政機関のみが使用できる住基ネットを活用した受信料徴収は、プライバシー保護の観点からも問題があるのは明らか。NHKの強気の発言は説得力に欠けると言わざるを得ない


 │ clip! (20:09)

2007年02月01日

0201草川公明I N D E X
草川副代表の参院代表質問(要旨)(公明党)
衆院予算委 補正採決、野党欠席へ 7年ぶり全面対決(アサヒコム)
★ 降ってわいた野党幹部の「ホテトル買春」疑惑(日刊ゲンダイ)

■【イラク関連】
イラク首相、米・イランの関係悪化に懸念表明(CNN)
米イラク増派、上院2議員が反対決議案を一本化(CNN)
米上院で承認されたペトロース次期駐イラク司令官(世界日報)

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 【コメント】 米国のダブル・スタンダード
 米国のダブル・スタンダードは毎度のことで驚かない。増派反対と撤退論を主張したクリントン女氏もイラク開戦そのものについては当初の経緯から口を閉ざしている。国益最優先方式でいけば、今回のような増派反対決議案も上院では増派計画の提案者が「全会一致」で司令官に承認される。
 ブッシュ大統領のイラク新政策はイラク治安対策の増派ではなく、イランを牽制する目的だということが透けてみえる。また、そのことを考えれば彼らにとってみれば増派計画者を承認することが最善策になる訳だ。そして、恐ろしいことに安倍首相の一連の親善外交路線は、小泉元首相の米国盲従路線から、さらにそれを踏襲しながら平然と二枚舌米国流国益最優先外交を目指している。

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日刊ゲンダイ Dailymail Business 2007年 2月 2日号 -1
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■ 降ってわいた野党幹部の「ホテトル買春」疑惑
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 柳沢厚労相の辞任は時間の問題だが、自民党は「どうしたら、安倍政権へのダメージを軽くできるか」と思案中。そこで浮上しているのが、野党幹部の“スキャンダル” との相打ち作戦だ。

  ◆ 柳沢大臣辞任と相打ち狙う? ◆
いま永田町でヒソヒソ話題になっているのが、柳沢発言を追及する野党の最高幹部の「ホテトル疑惑」だ。「野党幹部がホテトル嬢を買った。値切ろうとしてトラブルになっている――といった内容の話を名指しで情報誌が書いて、それが政界にパッと広がっているのです。真偽のほどは不明ですが、その野党幹部が重要会議を欠席したこともあって、“もしかして”と、マスコミも確認に動き回っているのです」(政界事情通)
 この幹部議員の事務所は「根も葉もないこと」と全面否定だが、こんなオイシイ話を政府・与党が利用しない手はない。「いま自民党が頭を抱えているのは、柳沢大臣を辞めさせるのは仕方ないが、何も“見返り”がないということです。本予算や重要法案の審議はこれからなので、成立と引き換えもできない。このままでは安倍内閣は一方的にたたかれ、丸損でしかない。 となると次に考えるのは、野党のスキャンダルを出してダメージを相打ちにしようということです」(自民党関係者)もちろん与党サイドだって、ウワサ話をいきなり国会対策の席上で持ち出すことはない。民主党の「偽メール事件」の二の舞いになりかねない。

「ホテトル疑惑をちらつかせて、それで野党3党が疑心暗鬼でバラバラになったり、柳沢大臣辞任後の安倍首相追及の手が緩まれば“御の字”というところでしょう」(前出の関係者)
 与野党の間でどんなウラ取引が始まるのか、要注意だ。

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社民党幹事長女難騒ぎ(現役雑誌記者による、ブログ日記!by オフイス・マツナガ)


 │ clip! (19:47)

2007年01月31日

0131柳沢 I N D E X
参院代表質問の詳報 自民・青木幹雄氏(東奥日報)
自民参院、厚労相辞任促す 首相と与党執行部は擁護

■【イラク関連】
米副大統領、来月20日訪日=イラク安定化で協力要請へ(時事通信社)
イランがイラクでの暴力行為助長なら断固たる措置=米大統領(世界日報)
「カルト教団がナジャフ戦闘に関与」とイラク当局(CNN)
※URUK NEWS イラク情勢ニュース

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 【コメント】 内戦状態
 内戦状態にあるイラクの動向は、もはや私達の理解を超えた状態にあると言える。中東世界の宗教を理解することはアジアの日本人にとって不可能に近い過程である。
 CNNニュースが伝えた、「カルト教団がナジャフ戦闘に関与とイラク当局者」記事は他紙でも使われている「カルト教団」という言葉が使われている。これまでの「原理主義者」、「根本主義者」という言葉の定着の傍ら今度は「カルト教団」という新集団である。ところが、30日紹介された山本史郎氏の「イラク情勢ニュース」では、レジスタンス・グループ(イスラム・ニュースINA)として紹介されている。このグループの違いについては、他紙で後日詳細に説明されるものと思われるので棚置くとして、どうしても腑に落ちない記述がある。それは、「カタール国営通信は28日付で、米軍およびイラク政府軍と戦っている武装勢力は「アハマド・アル・ハサン・グループ」として知られる組織だと書いた。アハマド・アル・ハサン・グループはシーア派の組織である。」(「イラク情勢ニュース」)というものだ。

 CNNニュースでは「カルト教団」の指導者はアフメド・ハッサン・ヤマニ氏となっている。多分発音の違いで同じ人物だと考えて問題ないだろう。但し、「イラク警察は、教団にはスンニ派とシーア派の双方がいることを明らかにした。」と書かれている。しかし、問題は「アハマド・アル・ハサン・グループはシーア派の組織」という指摘である。ここが理解できない。イランの包括的援助がより複雑な国内情勢を作り上げているのかも知れない。何れにせよ、米国流民主主義などと程遠い中東の国イラクだということだ。

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※URUK NEWS イラク情勢ニュース(webサイト) 
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/index.html           
2007/01/30 (火)  (転送・紹介歓迎)
[飛耳長目録 today's news list]
☆ナジャフでレジスタンスが米軍と戦闘 2007/01/30
☆ナジャフの戦闘でイラク軍は判断ミス 2007/01/30
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☆★ナジャフでレジスタンスが米軍と戦闘、ヘリ撃墜
イラク情勢ニュース 速報&コメント 1月30日
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 イラク軍の作戦が思うように進まず米軍からさらなる支援を受けたナジャフの戦闘では、これら占領軍・傀儡軍が戦っている相手について、既成の商業主義メディアではあいまいにされたり、「カルト集団」と書いているものもある。だが、イラク・レジスタンス・レポート1月28日付はこれをレジスタンス・グループとして紹介した。以下にその内容を訳した。

 28日付のイスラム・ニュース(INA)は、ナジャフのイラク・レジスタンス勢力が米軍との戦闘のなかで米軍ヘリ・アパッチを撃墜したと補導した。その後(同日)、米軍はヘリが撃墜され、アメリカ兵2人が死亡したことを認めた。
 INAへの情報提供者は、ナジャフの市街地でイラク・レジスタンス勢力と米軍のあいだに戦闘が勃発したと語った。
 イラクの愛国的なウェブサイトであるアルバスラ・ネットは、武装したイラク・レジスタンス・グループと米軍の支援を受けたイラク政府軍のあいだで戦闘が展開されていると、イラク傀儡警察が発表したことをレポートした。ナジャフで戦われた戦闘で米軍ヘリが撃墜された。

 ナジャフ州の治安部隊関係者は、「400〜500人と見られる正体不明の武装集団がクーファの北にあるザルカ地区で傀儡軍を攻撃した」と語った。この攻撃で傀儡軍の兵士4人が死亡した。ほかに3人が捕らえられ、将校1人が負傷した。広報官はザルカ地区が治安部隊に包囲され、ナジャフ〜カルバラ間の道路とナジャフからヒッラにむかう道路が閉鎖されたと発表した。
 アルバスラ・ネットは非公式の情報源から聞いた話として、ナジャフ傀儡警察のアブダル・カリム・アル・ミヤヒ警視正が戦闘で負傷したとレポートした。

 AP通信は、ナジャフのレジスタンス戦士について、スンニ派の根本主義者がシーア派の祝祭であるアシュラ祭を祝う巡礼者を殺害する計画を立てている「疑いがある」と報道したが、カタール国営通信は28日付で、米軍およびイラク政府軍と戦っている武装勢力は「アハマド・アル・ハサン・グループ」として知られる組織だと書いた。アハマド・アル・ハサン・グループはシーア派の組織である。


 │ clip! (19:52)

2007年01月30日

I N D E X
小沢氏代表質問/国の基本政策でもっと議論を(世界日報)
事務所費問題:小沢氏「自ら公表用意」、首相の責任追及(毎日MSN)

■【イラク関連】
「閣外当時の感想」と釈明 イラク開戦批判で久間氏(産経ウェブ)
イラク戦争は数代後まで チェイニー氏(usfl.com)【転載厳禁】
イラク引き継ぎ「無責任」 ヒラリー氏、大統領に圧力(東京ウェブ)

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【コメント】
民主党の国策、外交戦略の重要法案に対する見解を見れば与党と然程違いがない。また、「国民投票法案」についても既に三党合意が出来ている状態で、もはや国会で騒ぐわけにはいかない。従って、格差是正国会を標榜している手前と、身内からも不評を買ったコマーシャル「生活維新」(これまでの例に洩れずセンスの無さには、広告会社の陰謀が感じられる)のPRは必要不可欠なのは分かる。しかし、格差是正については、与党の方で巧みに予防的戦略と回避策を既に練っている。この辺の軌道修正論戦を正面から望んでも、政策面では与党の方が一枚も二枚も上で、産経新聞が掲載した、対決色鮮明「憲法改正か生活維新か」の二極対立構図の論戦に嵌ると与党の策術で逃げられる。

大上段に構える対決姿勢が鮮明でない限り小沢民主党も無所属クラブ自民の汚名返上とはならない。少なくとも、国会で今話題になっている久間防衛相発言、「米国のイラク開戦は間違っていた」を契機にイラク開戦への賛同援助法は間違っていたと政府に認めさせる。さらに、イラク特措法の継続停止を実現、外交上の立場を明確にさせることを主軸にしなければ野党民主党の存在が根底から問い直されることになる。
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日刊ゲンダイ Dailymail Business 2007年 1月31日号 -1
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■ 小沢代表質問に痛烈なヤジを浴びせた河野太郎
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議長の父親もビックリ?!

 29日の国会の代表質問にトップバッターとして民主党の小沢一郎代表が立った。「小泉・安倍政権の6年間で日本は世界でもっとも格差のある国になった」「政治がなすべきことは憲法改正なのか。国民の生活を立て直す『生活維新』なのか。参院選で審判を仰ぎたい」などといいことを言っていた。
 ところが、代表質問の途中からすごいヤジが飛び、NHKテレビの国会中継でも小沢代表の声をかき消すほどだった。
 
ヤジの主は、自民党の河野太郎議員。「本会議場でもヤジが響き渡り、一体だれなんだと報道陣の間でも話題になりました。自民党には昔から“ヤジ将軍”を仰せつかる威勢のいい新人議員がいたものですが、当選4回の河野議員と分かってビックリです。ただ、かん高い声なのでヤジが聞き取りにくく何を言っているのか分かりませんでした」(報道関係者)
 河野議員は、小沢代表の事務所経費問題でもツッコんだのかと思いきや違った。本人が言う。「そんなに目立ちましたか? あれは小沢さんが、消費税は5%のままにして基礎年金の財源に充てると言ったから、“できるわけないだろう”“財源はどうするんだ”と叫んでしまったのです。僕は年金政策をやっているし、民主党も岡田代表時代までは消費税アップで基礎年金をまかなう政策だった。それを小沢さんが、選挙目的で調子のいいことを言うから許せなかったのです」
 それにしても執拗なヤジ。議長席の父親も目を白黒だったのでは……。



 │ clip! (20:06)

2007年01月19日

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□■ 平和の声 通信  NO322   2007年1月19日       
■□ 本日の話題  ⇒ 怯まず         
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I N D E X
★★【コメント】 8度目の正直となるか
首相が法相に 『共謀罪』成立を指示(東京新聞)
首相が共謀罪成立を指示 法相、法案修正も検討(北海道サイト)
「共謀罪」、首相が通常国会での成立指示(日経サイト)
組織犯罪処罰法改正案、首相が通常国会での成立を指示(ヨミウリサイト)
共謀罪、「政府案修正を含め検討」 長勢法相(アサヒコム)

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 【コメント】 8度目の正直となるか

 又もや共謀罪成立への号令である。昨年11月28日通信、「危うい 共謀罪」を配信した。幸い7回目の継続審議になり、来年は参議院選を控えお蔵入りする可能性も感じさせる幕引きとなった。そして、年末は安堵したと同時にこのまま廃案にと皆が願った。ところがどうだ、本日午後のニュースで又もや安倍首相からの御達しである。右を顧みて左を横目で見て優柔不断になるのを右顧左眄というらしいが、昨年の重要法案全て成立させた自信からか、野党の不甲斐なさを熟知してか、はたまた市民運動の力量を知り尽くしてか、強き一辺倒で淡々と出してくる肝っ玉はある意味能天気とさえ言える。しかし、ここが怖い。
 前回と同じ台詞、「 いよいよ形振り構わず安倍政権本来の凶暴性が猛威を振るいだした。この首相の怖さは本人が問題の重大性を理解していないところにある。・・・・・・廃案、修正を要する案件全てが採決されつつある。全て敗北の戦いにあって唯一安堵的観測を持ち続けた「共謀罪」も最早例外でない状況になっている。」と書くとは思いもよらなかった。
9日といい、落胆で始まり落胆で終わりそうな年明け早々だ。

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 │ clip! (19:07)

2007年01月09日

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□■ 平和の声 通信  NO320     2007年1月9日       
■□ 本日の話題  ⇒ 感無量   
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防衛省除幕式I N D E X
★★【コメント】 ご立派、戦後体制からの脱却
防衛省・自衛隊
防衛省9日発足 久間長官「精強な自衛隊目指す」(サンケイ・ウェブ)
防衛省が発足 久間氏が初代防衛相に任命(サンケイ・ウェブ)
防衛省が発足 海外活動、本来任務に(アサヒ・コム)
防衛省が発足、「庁」設置から53年経て格上げ(読売・ウェブ)
防衛省発足:晴れ晴れ背広組 制服組は冷静(毎日MNS)
防衛省が発足・首相「新たな国づくりの基礎に」(ニッケイ・サイト)
防衛庁、「省」昇格でてんやわんや 準備に年末年始返上(サンケイ・ウェブ)

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久間防衛相【コメント】 ご立派、戦後体制からの脱却 防衛省看板

安倍首相の訓示
「省昇格で国防と国際社会の平和に取り組むわが国の姿勢を明確にすることができた。」

感慨無量
成程、国際社会の平和に取り組むには、戦争、戦いが必要であるかが特に理解できた6年間だった。



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 │ clip! (20:56)

2006年12月03日

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□■ 平和の声 通信  NO316  2006年12月3日       
■□ 本日の話題  ⇒ 無念の極み   
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住基ネット竹中住基ネット原告I N D E X
★★【コメント】無念の極み
大阪高裁判事、自殺か=住基ネット訴訟で違憲判決
大阪高裁判事自殺か 住基ネットに違憲判断
改めるべき点は急がねば 住基ネット
住基ネット適用は違憲 大阪高裁「プライバシー権を侵害」
「人はモノではない」のだ
大阪高裁、住基ネット離脱を容認「情報保護に欠陥」
[住基ネット]「危険性を過大視した高裁判決」

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 【コメント】無念の極み
 一抹の光が瞬時に消えるほど果無い思いに駆られるものだ。
最近の竜巻の権力、目にも留まらぬ早業には、気後れして怯むしかないのが現実である。非力を呪うばかりだ。
 ※「住基ネット差し止め訴訟をすすめる和歌山の会」は現在、大阪高等裁判所に控訴している。8日午後1時半、第2回控訴審の日程。

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 │ clip! (21:41)