イベント
2007年01月23日

I N D E X★★【お知らせ】 あしべ屋跡地と和歌の浦
☆芦辺屋跡地公園整備事業経緯
☆芭蕉句碑移転シンポジウム(2004.1.22)
☆和歌の浦マップ
☆和歌浦マップ
☆鏡山
☆和歌浦 紀伊国の万葉
☆和歌の浦フォーラムの活動(和歌山社会経済研究所)
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あしべ屋跡地と和歌の浦第6回景観シンポジウムは今回をもって最終回となります。今回はこれまで和歌の浦の景観を多様な視点から論じてきた課題の最終編です。和歌の浦にあってその原点になる座標軸、基盤である鏡山の芦辺屋跡地を巡っての古今景観について、これまでの検証に基づき今後のあるべき歴史的風景模様を模索します。すでに、現在鏡山公園としてほぼ私達の提言された整備(2003年県から整備計画の説明がり、1年間の協議の結果、04年3月に完工)が行なわれています。しかし、二つ三つの課題が残されている為に歴史的意義を強調する本来の提言した公園整備にはなっていません。二つ三つの未完の為に鏡山公園は、次世代に引き継ぐべき歴史性を持たない現況に留まっています。従って、これに歴史性を付与することが今回のシンポジウムの狙いです。
今回のシンポジウムは、地域の景観を地域住民で創造していくという次世代型保全のあり方に一石を投じるとの自負をもって取り組んでいます。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
2006年11月24日
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□■ 平和の声 通信 NO314 2006年11月24日
■□ 本日の話題 ⇒ 不感症
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I N D E X
★★自衛隊輸送機をめぐる問題・[AML 10672](転載)
☆バグダッド連続テロ、死者は202人に
☆英軍、テロに関する情報の提供に報酬 - イラク
☆ブッシュ大統領、次週イラク首相と会談へ - 米国
☆イラク情勢 このままでは「破綻国家」に(公明新聞)
☆C-130 (輸送機) ウィキペディア
☆C-X (輸送機) ウィキペディア
【コメント】 空自輸送部隊(C-130輸送機3機と隊員約200人)は、クウェートのアリ・アルサレム空軍基地を拠点に、イラク全土にわたりイラク多国籍軍の軍事輸送任務を続行している。イラクは現在周知の如く内戦状態に突入しており、昨日23日、開戦後最大の死者202人、負傷者250人以上を出す自爆と迫撃砲による攻撃があったと報じられた。本より自衛隊は、戦闘状態では百も承知の活動はできないことになっている。特措法があるからそれに順ずる活動は認めて当然という態度を政府も国民も取っているが、いつから日本人はこれほどまでのふてぶてしい不感症になってしまったのか、目も当てられない。
【転載文】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
陸自は幸運にも死傷者を出すことなく今年7月イラクから撤退したが、空自輸送部隊(C-130輸送機3機と隊員約200人)はクウエートのアリ・アルサレム空軍基地を拠点に、引き続きイラク多国籍軍の軍事輸送を継続、その運航範囲も更に拡大されイラク全土にわたる。ラムズフェルド国防長官が更迭されるなど、イラクはますます泥沼化し、自衛隊機がロケット弾やミサイルに何時狙われるやも知れず、その「地上からの脅威」なかで兵員や物資の輸送が続けられている。
●硫黄島でC-130輸送機が対ミサイル訓練 こうしたなか、硫黄島航空基地でC-130輸送機の対ミサイル訓練が行われ10月19日には報道陣に訓練の模様が公開された。地上から移動式ロケットやミサイルでも最も攻撃されやすいのは離着陸時といわれる。同訓練では地上から訓練用模擬ミサイルを発射、これに対してC-130輸送機は機体装置から「プレア」という熱源光線を放出して、ミサイルの赤外線追尾を誤作動させ、機は旋回飛行しながら着陸態勢に入るというもので、模擬ミサイルによる訓練は今回が始めて。
空自の空輸活動は04年3月に始まり、以後今年10月末で運航回数も400回となり、4ヶ月ごとの交替要員も11期を迎え、このほど11月8日、その前段約100人がクウェート入りした。また、これらと共に新たに統幕幹部要員5人が、バグダットに常駐し連絡調整にあたるため、ほかの交替隊員とともにクウェート入りした。サマーワ陸自駐屯地についてはそれなりの報道もあったが、2年半以上にもなる空自輸送活動は、全く何もなかったかのように実態は報道されていない。
●来年2月、空中給油・輸送機の小牧基地配備
これまで空自F-15戦闘機などのグァムやアラスカでの海外訓練では、米軍空中給油機(C-130と同型機)から給油をうけてきた。02年度に導入が決まった空中給油機は、ボーイング社767旅客機改造による給油・輸送機(1機約275億円)で今後計4機が導入される。その1号機が来年2月、同社から引き渡され空自小牧基地に配備され、新たに150人程度の運用試験404飛行隊が編成される。
今後、操縦席に制御板、翼や胴体に受給油ポッドを取り付けるなど、救難機やC-130輸送機ほか現有機の改造が予定されている。ただしC-130など現有機の改造はまだ先になり、とりあえずF-15やF-2への給油と、受給機能のある新導入機に給油される。C-130も人員輸送向きに改変すれば約90人。新導入機も改変すれば4〜5時間で約200人の兵員輸送機となる。また、それに相当する車両・物資も運べる輸送機に変身できるという。同機は09年度には全4機が揃う。
また、前記のように米軍給油機から給油をうけた経緯もあり、日米物品役務相互提供協定(ACSA)の関係から今後、要請があれば米軍機への給油も実施される。
給油機とは直接関係はないが、新たな給油機配備に伴う飛行隊の編成に先立ち、今年10月19日空自小牧基地に「機動衛生隊」が医官・看護士ら20人規模で発足した。集中治療機能の「機動衛生ユニット」というコンテナをC-130機内に持ち込み、急患輸送・災害派遣など即応するための「空飛ぶ衛生隊」と称されている。
かつて「専守防衛」政策から「足の長い戦闘機」は不要、まして給油機など論外と野党は反対したが、PKO派兵・国際災害派遣・イラク派兵など度重なる経過から自衛隊機が海外に飛び立つことが常態化してしまった。早期警戒管制機(AWACS、ボーイング767と同型機改造)や空中給油機の導入も、こうした海外派兵型自衛隊への変身を象徴する。
●空自CX----C-130をしのぐC−1輸送・後継機
現在空自輸送機は小牧基地のC-13016機のほか、中型輸送機C-1輸送機が27機、入間や美保基地に配備されている。その後継機CXと、海自P3-C哨戒機の後継機のPXの試作が、同時に空自岐阜基地に隣接する川崎重工岐阜工場で進められており、来年夏にはそれらの1号機が完成し初飛行が予定されている。これらを担当するのは「飛行開発実験団」で、完成を見越して空自岐阜基地には巨大な格納庫などの建設も同時に進められている。導入は01年度技術研究本部の業務計画としてと
りくまれ「35年ぶりの大型国産機」ともいわれる。戦後初の国産機YS−11は生産が打ち切られたが、自衛隊でこれまで計13機を輸送機として導入(現有4機)した。
全長 全幅 巡航速度 航続距離 最大積載 巡航高度 乗 員 現有
CX:43.9 44.4 890キロ 6500キロ 26トン 13000キロ 約110人 ----
C1:29.0 31.0 650キロ 2200キロ 08トン 11000キロ 5(60)人 27機
C130:30.0 40.0 620キロ 3795キロ 16トン ---- 5(92)人 16機
PX:38.0 35.4 830キロ 8000キロ ---- 11000キロ ---- ----
P-3C:36.0 30.0 620キロ 6600キロ ---- 8800キロ 11人 97機
●その他について
・イラク派兵の物資輸送はロシアやウクライナのアントノフ超大型輸送機をチャーター、隊員輸送では政府専用機利用や外国旅客機をチャーターしたが、防衛庁筋では超大型輸送機の導入も検討されている。まだまだ先の話だがボーイング社のC−17輸送機などの名前も挙がっている。
・冷戦時代の「ソ連原潜封じ込め戦略」で海自が導入したのが、固定翼プロペラ4発の「P-3C 100機体制」。1981年導入以来計 101機を製作(現有97機)したが、冷戦は終わっても「100機 体制」に変更なしで、新たに後継機PXの試作が進められている。
・このほか海自は回転翼の対潜哨戒機SH-60Jを96機、同掃海ヘリMH-53Eを10機現有している。この掃海へりの後継機に珍しく、英・伊合作によるMCH−101掃海・輸送へりを導入、今年3月3日岐阜川崎工場で初号機受領式が行われた。
同機は「完全武装兵員36人搭乗可能」で、災害救助では50人くらいは運ぶことができる大型輸送へりでもある。なお、哨戒、掃海ヘリは護衛艦に搭載、または海自航空基地に配備されるなどさまざま。
・コブラからアパッチへ----陸自の対戦車武装ヘリ通称コブラと称されるAH−1S対戦車戦闘へりは、陸自五つの方面隊に計85機が配備されている。この後継機が「世界最強ヘリ」といわれる、AH-64D戦闘ヘリ「アパッチロングボウ」で02年から導入が開始され、今年3月15日、富士重工宇都宮工場で初号機がボーイング社から引き渡された。1機約103億円で今後富士重工でライセンス生産される。現有約180機の多用途ヘリでも1機約50億円。この手の戦闘ヘリが訓練事故で墜落したとの報道もあったが、大変な損失であり、納税者にとって無関心ではおれない。
◆以上は自衛隊関係新聞『朝雲』、『防衛ハンドブック』のほか航空専門雑誌な
どを参考にした。数字についてはものによってバラツキがあり、正確なところ
はよく分かりません。06/11/24 和田喜太郎
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□ 配信 水と森と平和の声
■ ご意見・配信解除は▽下記へ
twwwa@mte.biglobe.ne.jp
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□■ 平和の声 通信 NO314 2006年11月24日
■□ 本日の話題 ⇒ 不感症
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I N D E X★★自衛隊輸送機をめぐる問題・[AML 10672](転載)
☆バグダッド連続テロ、死者は202人に
☆英軍、テロに関する情報の提供に報酬 - イラク
☆ブッシュ大統領、次週イラク首相と会談へ - 米国
☆イラク情勢 このままでは「破綻国家」に(公明新聞)
☆C-130 (輸送機) ウィキペディア
☆C-X (輸送機) ウィキペディア
【コメント】 空自輸送部隊(C-130輸送機3機と隊員約200人)は、クウェートのアリ・アルサレム空軍基地を拠点に、イラク全土にわたりイラク多国籍軍の軍事輸送任務を続行している。イラクは現在周知の如く内戦状態に突入しており、昨日23日、開戦後最大の死者202人、負傷者250人以上を出す自爆と迫撃砲による攻撃があったと報じられた。本より自衛隊は、戦闘状態では百も承知の活動はできないことになっている。特措法があるからそれに順ずる活動は認めて当然という態度を政府も国民も取っているが、いつから日本人はこれほどまでのふてぶてしい不感症になってしまったのか、目も当てられない。
【転載文】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
陸自は幸運にも死傷者を出すことなく今年7月イラクから撤退したが、空自輸送部隊(C-130輸送機3機と隊員約200人)はクウエートのアリ・アルサレム空軍基地を拠点に、引き続きイラク多国籍軍の軍事輸送を継続、その運航範囲も更に拡大されイラク全土にわたる。ラムズフェルド国防長官が更迭されるなど、イラクはますます泥沼化し、自衛隊機がロケット弾やミサイルに何時狙われるやも知れず、その「地上からの脅威」なかで兵員や物資の輸送が続けられている。
●硫黄島でC-130輸送機が対ミサイル訓練 こうしたなか、硫黄島航空基地でC-130輸送機の対ミサイル訓練が行われ10月19日には報道陣に訓練の模様が公開された。地上から移動式ロケットやミサイルでも最も攻撃されやすいのは離着陸時といわれる。同訓練では地上から訓練用模擬ミサイルを発射、これに対してC-130輸送機は機体装置から「プレア」という熱源光線を放出して、ミサイルの赤外線追尾を誤作動させ、機は旋回飛行しながら着陸態勢に入るというもので、模擬ミサイルによる訓練は今回が始めて。
空自の空輸活動は04年3月に始まり、以後今年10月末で運航回数も400回となり、4ヶ月ごとの交替要員も11期を迎え、このほど11月8日、その前段約100人がクウェート入りした。また、これらと共に新たに統幕幹部要員5人が、バグダットに常駐し連絡調整にあたるため、ほかの交替隊員とともにクウェート入りした。サマーワ陸自駐屯地についてはそれなりの報道もあったが、2年半以上にもなる空自輸送活動は、全く何もなかったかのように実態は報道されていない。
●来年2月、空中給油・輸送機の小牧基地配備
これまで空自F-15戦闘機などのグァムやアラスカでの海外訓練では、米軍空中給油機(C-130と同型機)から給油をうけてきた。02年度に導入が決まった空中給油機は、ボーイング社767旅客機改造による給油・輸送機(1機約275億円)で今後計4機が導入される。その1号機が来年2月、同社から引き渡され空自小牧基地に配備され、新たに150人程度の運用試験404飛行隊が編成される。
今後、操縦席に制御板、翼や胴体に受給油ポッドを取り付けるなど、救難機やC-130輸送機ほか現有機の改造が予定されている。ただしC-130など現有機の改造はまだ先になり、とりあえずF-15やF-2への給油と、受給機能のある新導入機に給油される。C-130も人員輸送向きに改変すれば約90人。新導入機も改変すれば4〜5時間で約200人の兵員輸送機となる。また、それに相当する車両・物資も運べる輸送機に変身できるという。同機は09年度には全4機が揃う。
また、前記のように米軍給油機から給油をうけた経緯もあり、日米物品役務相互提供協定(ACSA)の関係から今後、要請があれば米軍機への給油も実施される。
給油機とは直接関係はないが、新たな給油機配備に伴う飛行隊の編成に先立ち、今年10月19日空自小牧基地に「機動衛生隊」が医官・看護士ら20人規模で発足した。集中治療機能の「機動衛生ユニット」というコンテナをC-130機内に持ち込み、急患輸送・災害派遣など即応するための「空飛ぶ衛生隊」と称されている。
かつて「専守防衛」政策から「足の長い戦闘機」は不要、まして給油機など論外と野党は反対したが、PKO派兵・国際災害派遣・イラク派兵など度重なる経過から自衛隊機が海外に飛び立つことが常態化してしまった。早期警戒管制機(AWACS、ボーイング767と同型機改造)や空中給油機の導入も、こうした海外派兵型自衛隊への変身を象徴する。
●空自CX----C-130をしのぐC−1輸送・後継機
現在空自輸送機は小牧基地のC-13016機のほか、中型輸送機C-1輸送機が27機、入間や美保基地に配備されている。その後継機CXと、海自P3-C哨戒機の後継機のPXの試作が、同時に空自岐阜基地に隣接する川崎重工岐阜工場で進められており、来年夏にはそれらの1号機が完成し初飛行が予定されている。これらを担当するのは「飛行開発実験団」で、完成を見越して空自岐阜基地には巨大な格納庫などの建設も同時に進められている。導入は01年度技術研究本部の業務計画としてと
りくまれ「35年ぶりの大型国産機」ともいわれる。戦後初の国産機YS−11は生産が打ち切られたが、自衛隊でこれまで計13機を輸送機として導入(現有4機)した。
全長 全幅 巡航速度 航続距離 最大積載 巡航高度 乗 員 現有
CX:43.9 44.4 890キロ 6500キロ 26トン 13000キロ 約110人 ----
C1:29.0 31.0 650キロ 2200キロ 08トン 11000キロ 5(60)人 27機
C130:30.0 40.0 620キロ 3795キロ 16トン ---- 5(92)人 16機
PX:38.0 35.4 830キロ 8000キロ ---- 11000キロ ---- ----
P-3C:36.0 30.0 620キロ 6600キロ ---- 8800キロ 11人 97機
●その他について
・イラク派兵の物資輸送はロシアやウクライナのアントノフ超大型輸送機をチャーター、隊員輸送では政府専用機利用や外国旅客機をチャーターしたが、防衛庁筋では超大型輸送機の導入も検討されている。まだまだ先の話だがボーイング社のC−17輸送機などの名前も挙がっている。
・冷戦時代の「ソ連原潜封じ込め戦略」で海自が導入したのが、固定翼プロペラ4発の「P-3C 100機体制」。1981年導入以来計 101機を製作(現有97機)したが、冷戦は終わっても「100機 体制」に変更なしで、新たに後継機PXの試作が進められている。
・このほか海自は回転翼の対潜哨戒機SH-60Jを96機、同掃海ヘリMH-53Eを10機現有している。この掃海へりの後継機に珍しく、英・伊合作によるMCH−101掃海・輸送へりを導入、今年3月3日岐阜川崎工場で初号機受領式が行われた。
同機は「完全武装兵員36人搭乗可能」で、災害救助では50人くらいは運ぶことができる大型輸送へりでもある。なお、哨戒、掃海ヘリは護衛艦に搭載、または海自航空基地に配備されるなどさまざま。
・コブラからアパッチへ----陸自の対戦車武装ヘリ通称コブラと称されるAH−1S対戦車戦闘へりは、陸自五つの方面隊に計85機が配備されている。この後継機が「世界最強ヘリ」といわれる、AH-64D戦闘ヘリ「アパッチロングボウ」で02年から導入が開始され、今年3月15日、富士重工宇都宮工場で初号機がボーイング社から引き渡された。1機約103億円で今後富士重工でライセンス生産される。現有約180機の多用途ヘリでも1機約50億円。この手の戦闘ヘリが訓練事故で墜落したとの報道もあったが、大変な損失であり、納税者にとって無関心ではおれない。
◆以上は自衛隊関係新聞『朝雲』、『防衛ハンドブック』のほか航空専門雑誌な
どを参考にした。数字についてはものによってバラツキがあり、正確なところ
はよく分かりません。06/11/24 和田喜太郎
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2006年11月23日
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□■ 平和の声 通信 NO313 2006年11月23日
■□ 本日の話題 ⇒ 未来につなごう
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I N D E X
★★京都第一法律事務所創立45周年記念講演のつどい
☆未来につなごう平和憲法
☆金子勝(Wikipedia)
☆森住卓ホームページ
☆「ライブドア事件」について・金子勝
☆主催・京都第一法律事務所
☆会場・京都教育文化センター
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□ 配信 水と森と平和の声
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□■ 平和の声 通信 NO313 2006年11月23日
■□ 本日の話題 ⇒ 未来につなごう
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I N D E X★★京都第一法律事務所創立45周年記念講演のつどい
☆未来につなごう平和憲法
☆金子勝(Wikipedia)
☆森住卓ホームページ☆「ライブドア事件」について・金子勝
☆主催・京都第一法律事務所
☆会場・京都教育文化センター
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2006年11月16日
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□■ 平和の声 通信 NO312 2006年11月16日
■□ 本日の話題 ⇒ 強行訓練
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I N D E X
★★「水際障害」模擬訓練
☆「在日米軍再編」と国民保護法(通信・格物致知NO286)
☆自衛隊・水際地雷敷設訓練計画
☆94式水際(すいさい)地雷敷設装置
☆水際地雷敷設
☆美浜の自然を守る会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ご案内】「水際障害」模擬訓練
秋も深まってまいりました。皆様にはお元気でご活躍のことと存じます。
さて、この度、陸上自衛隊中部方面隊が11月18日(土)・19日(日)の両日、煙樹ヶ浜で「水際障害」模擬訓練を実施することが決まりました。(実施場所・日程の詳細は「美浜の自然を守る会」ホームページ をご覧下さい。)
美浜町はこれを実施することで、模擬訓練を町民に見てもらって訓練に対する理解は得られたはずだとして本訓練を受け入れるつもりだと考えられます。
私たち「美浜の自然を守る会」では本訓練受け入れに反対して、11月18日(土)午後2時より煙樹海岸キャンプ場西側海岸で水際地雷敷設訓練反対集会を開催いたします。
ご多忙のこととは存じますが、ご参加頂ければ幸いと存じ、ご案内申し上げます。
==「美浜の自然を守る会」ホームページから==
◆反対集会に多数参加を! 町民の皆さんは住民投票実現に御協力を!
「美浜の自然を守る会」は18日(土)午後2時から、煙樹海岸キャンプ場付近で水際地雷敷設訓練反対集会開きます。(波のため自衛隊の「水際障害模擬訓練」が延期になっても反対集会は実施します。)
自然環境を守るべき県立自然公園での軍事訓練は許されません。このような暴挙は前例がなく、今回認められれば悪しき前例を作ってしまいます。また、煙樹ヶ浜には住宅地が迫っており、学校や病院、老人ホームもあります。訓練は住民の生活に大きな影響を与えます。
さらに、在日米軍再編にあわせて自衛隊が在日米軍との一体化していく動きを見ると、海外での戦争の準備ではないのかとの懸念もぬぐえません。本訓練受け入れを食止めるため、反対集会への多数の皆様の参加をお願いいたします。
美浜町長は今回の模擬訓練を多くの町民に見てもらって、町民の意見を聞いて本訓練受け入れを決めたいとしていますが、住民投票などで住民全体の意見を聞くつもりはありません。このままではごく一部の人達の意見だけで本訓練受け入れが決められてしまいます。私達はこのような重要な問題は住民全体の意見を聞いて決めるべきだと考えます。「美浜の自然を守る会」では有権者の署名を集めて住民投票請求をしていきたいと考えています。町民の皆さん、住民投票実現に向けて是非御協力をお願いします。
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□ 配信 水と森と平和の声
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□■ 平和の声 通信 NO312 2006年11月16日
■□ 本日の話題 ⇒ 強行訓練
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I N D E X★★「水際障害」模擬訓練
☆「在日米軍再編」と国民保護法(通信・格物致知NO286)
☆自衛隊・水際地雷敷設訓練計画
☆94式水際(すいさい)地雷敷設装置
☆水際地雷敷設
☆美浜の自然を守る会
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【ご案内】「水際障害」模擬訓練 秋も深まってまいりました。皆様にはお元気でご活躍のことと存じます。
さて、この度、陸上自衛隊中部方面隊が11月18日(土)・19日(日)の両日、煙樹ヶ浜で「水際障害」模擬訓練を実施することが決まりました。(実施場所・日程の詳細は「美浜の自然を守る会」ホームページ をご覧下さい。)
美浜町はこれを実施することで、模擬訓練を町民に見てもらって訓練に対する理解は得られたはずだとして本訓練を受け入れるつもりだと考えられます。
私たち「美浜の自然を守る会」では本訓練受け入れに反対して、11月18日(土)午後2時より煙樹海岸キャンプ場西側海岸で水際地雷敷設訓練反対集会を開催いたします。
ご多忙のこととは存じますが、ご参加頂ければ幸いと存じ、ご案内申し上げます。
==「美浜の自然を守る会」ホームページから==
◆反対集会に多数参加を! 町民の皆さんは住民投票実現に御協力を!
「美浜の自然を守る会」は18日(土)午後2時から、煙樹海岸キャンプ場付近で水際地雷敷設訓練反対集会開きます。(波のため自衛隊の「水際障害模擬訓練」が延期になっても反対集会は実施します。)
自然環境を守るべき県立自然公園での軍事訓練は許されません。このような暴挙は前例がなく、今回認められれば悪しき前例を作ってしまいます。また、煙樹ヶ浜には住宅地が迫っており、学校や病院、老人ホームもあります。訓練は住民の生活に大きな影響を与えます。
さらに、在日米軍再編にあわせて自衛隊が在日米軍との一体化していく動きを見ると、海外での戦争の準備ではないのかとの懸念もぬぐえません。本訓練受け入れを食止めるため、反対集会への多数の皆様の参加をお願いいたします。
美浜町長は今回の模擬訓練を多くの町民に見てもらって、町民の意見を聞いて本訓練受け入れを決めたいとしていますが、住民投票などで住民全体の意見を聞くつもりはありません。このままではごく一部の人達の意見だけで本訓練受け入れが決められてしまいます。私達はこのような重要な問題は住民全体の意見を聞いて決めるべきだと考えます。「美浜の自然を守る会」では有権者の署名を集めて住民投票請求をしていきたいと考えています。町民の皆さん、住民投票実現に向けて是非御協力をお願いします。
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2006年09月29日
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□■ 平和の声 通信 NO307 ▽ 本日の話題
■□ 2006年9月29日 ▲ 西湖と和歌の浦
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I N D E X
★★景観シンポジウム・西湖と和歌の浦(10/1)
☆西湖
☆和歌の浦
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西湖と和歌の浦
和歌の浦は、和歌山市の南西部、和歌川の河口を取り巻く古来より万葉びとがたくさんの歌を残した土地です。現在も歴史と文化が息づく素晴らしい景観に恵まれた所です。
今回のシンポジウムは、どうして? タイトルにある西湖なのかということを明らかにしていく試みです。西湖研究家の松村巧和歌山大学教授の解説を始めとして、和歌の浦との関係についてフォーラム代表の多田道夫氏にお話をして頂きその関連性を検証します。
「若の浦に 潮満ち来れば 潟を無み 葦辺をさして 鶴鳴き渡る」
(万葉集・奈良時代に行幸した聖武天皇に同行してきた宮廷歌人の山部赤人が詠んだ)
歴史と文化の背景は、主に江戸時代に紀州藩をおさめた徳川家が家康を奉るため東照宮を建立したのを始め、不老橋や観海閣の建設など、中国の庭園に模した整備を行ったときからと言われています。また、西湖の代表的な橋、断橋残雪と謳われている橋を模して造られたといわれる三断橋があります。
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□■ 平和の声 通信 NO307 ▽ 本日の話題
■□ 2006年9月29日 ▲ 西湖と和歌の浦
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I N D E X★★景観シンポジウム・西湖と和歌の浦(10/1)
☆西湖
☆和歌の浦
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西湖と和歌の浦和歌の浦は、和歌山市の南西部、和歌川の河口を取り巻く古来より万葉びとがたくさんの歌を残した土地です。現在も歴史と文化が息づく素晴らしい景観に恵まれた所です。
今回のシンポジウムは、どうして? タイトルにある西湖なのかということを明らかにしていく試みです。西湖研究家の松村巧和歌山大学教授の解説を始めとして、和歌の浦との関係についてフォーラム代表の多田道夫氏にお話をして頂きその関連性を検証します。
「若の浦に 潮満ち来れば 潟を無み 葦辺をさして 鶴鳴き渡る」
(万葉集・奈良時代に行幸した聖武天皇に同行してきた宮廷歌人の山部赤人が詠んだ)
歴史と文化の背景は、主に江戸時代に紀州藩をおさめた徳川家が家康を奉るため東照宮を建立したのを始め、不老橋や観海閣の建設など、中国の庭園に模した整備を行ったときからと言われています。また、西湖の代表的な橋、断橋残雪と謳われている橋を模して造られたといわれる三断橋があります。------------------------------------------------------
□ 配信 水と森と平和の声
■ ご意見・配信解除は▽下記へ
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2006年07月20日
□■水と森と平和の声▽通信NO292 ▽ 本日の話題(06.07.20)
■□ http://twwwa.livedoor.biz/ ▲ 景観への憧れ
★★景観ワークショップ「布引と和歌の浦」
400年前のロマンを求めて
豊臣秀吉が詠んだ歌
打ち出て玉津島よりながむれば みどり立そふ布引の松 秀吉
秀吉が根来寺を焼き討ち、太田城を水攻めで落城させ、和歌の浦に着き布引を眺めて詠んだ歌といわれている。その眼前に映ったのは、「布引の松」とそれを際立たせた背景、熊野参詣の物語をつくった紀伊山地の一角、尾石高原から黒沢山、金屋の眺望であった。
その眺めの広がり空間が、今も手前の名草山からの連なる景観を造っている。語り継がれる「布引の松⇔笠松の松」の由来をアドバルーン・松に見立てて藤白・紀三井寺・片男波から眺め当時を体験する。
さらに、★★岩淵拓郎氏のアートプロジェクト▽「言葉のある風景:和歌の浦」も共催します。
『かつて多くの歌に詠まれた大木「布引の松」を題材に制作した言葉の作品を和歌の浦一帯に設置、同時に設置に関するワークショップも行います。また布引の松跡に当時と同じ高さ(約20m)に「松」の文字をバルーンで設置し、概念としての布引の松を再現させます。』
ぜひ、ご参加ください。400年前の眺めを体験しませんか!
日時 7月23日(日) 午後1時 現地見学会 ( 和歌山市 ) 布引橋集合(明和中学校の南側の橋)
場所 午後3時 ワークショップ:和歌山地域地場産業振興センター 〜5時
主催 和歌の浦フォーラム
協催 岩淵拓郎メディアピクニック
岩 畑 正 行twwwa@mte.biglobe.ne.jp
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■□ http://twwwa.livedoor.biz/ ▲ 景観への憧れ
★★景観ワークショップ「布引と和歌の浦」
400年前のロマンを求めて豊臣秀吉が詠んだ歌
打ち出て玉津島よりながむれば みどり立そふ布引の松 秀吉
秀吉が根来寺を焼き討ち、太田城を水攻めで落城させ、和歌の浦に着き布引を眺めて詠んだ歌といわれている。その眼前に映ったのは、「布引の松」とそれを際立たせた背景、熊野参詣の物語をつくった紀伊山地の一角、尾石高原から黒沢山、金屋の眺望であった。
その眺めの広がり空間が、今も手前の名草山からの連なる景観を造っている。語り継がれる「布引の松⇔笠松の松」の由来をアドバルーン・松に見立てて藤白・紀三井寺・片男波から眺め当時を体験する。
さらに、★★岩淵拓郎氏のアートプロジェクト▽「言葉のある風景:和歌の浦」も共催します。

『かつて多くの歌に詠まれた大木「布引の松」を題材に制作した言葉の作品を和歌の浦一帯に設置、同時に設置に関するワークショップも行います。また布引の松跡に当時と同じ高さ(約20m)に「松」の文字をバルーンで設置し、概念としての布引の松を再現させます。』
ぜひ、ご参加ください。400年前の眺めを体験しませんか!
日時 7月23日(日) 午後1時 現地見学会 ( 和歌山市 ) 布引橋集合(明和中学校の南側の橋)
場所 午後3時 ワークショップ:和歌山地域地場産業振興センター 〜5時
主催 和歌の浦フォーラム
協催 岩淵拓郎メディアピクニック
岩 畑 正 行twwwa@mte.biglobe.ne.jp
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2006年05月24日
□水と森と平和の声・通信 NO271 ▽ 本日の話題(06.05.24)■INDEX ▲ 教育基本法が危ない
★★共謀罪と教育基本法に愛国心
☆関組長の国会ロビー活動報告会
☆民主党案(新法)
☆教育基本法「改正」情報センター
☆対照表・教育基本法「改正」
☆教育基本法改正問題(ヤフーニュース)
教育基本法が危ない!関組長の国会ロビー活動報告会
4月28日に教育基本法政府「改正」案が国会に上程、民主党案(新法)が出されて、5月16日より衆議院で審議が始まった。どうして「教育基本法」を変えなければならないのか。誕生から60年経って老朽化して綻びたから、現状にそぐわなくなったからという理由では、その改正根拠が短絡、希薄過ぎる。国民にとって皆目解らずじまいの法改正でしかない。そこで、法律的な観点からの改正意義を検証すると共に、今会期中でこの法案がどのように展開されていくのか、また、共謀罪の行方について、ロビイスト関組長氏に現場の生の声を緊急報告して頂き、改正の真の狙いは何か、改悪であることを明らかにします。
● 日時:5月28日(日) 午後2時〜4時30分
会場:中央コミュニティセンター和歌山市三沢町1丁目2番地・でんわ073−402−2678
主催:平和と憲法を守りたい市民の声 & ピース9・でんわ073−444−1075
岩 畑 正 行twwwa@mte.biglobe.ne.jp
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2006年05月19日

□水と森と平和の声・通信 NO270 ▽ 本日の話題(06.05.19)
■INDEX ▲ 名称 六義園
★★ 5月21日・景観シンポジウム第3弾
☆六義園と和歌の浦
どうして? 六義園と和歌の浦か、研究家の長井英太郎氏を迎えてお話を聞きます。そして、江戸と和歌の浦の接点について藤白神社宮司の吉田昌生氏に話してもらいます。
名称六義園 東京都文京区本駒込6-16-3 1695年に、5代将軍徳川綱吉の側用人柳沢吉保が綱吉から賜った地に下屋敷を造りそこに造成した庭園である。御殿を六義館、庭園を六義園と称した。『詩経』の六義(りくぎ)から園名が名付けられている。江戸初期に完成した桂離宮の庭園の様式を採用し、回遊式築山泉水庭園で、元禄時代の明るいおおらかな気風を反映した江戸大名庭園の代表的なものである。

岩 畑 正 行twwwa@mte.biglobe.ne.jp
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2006年05月04日


□水と森と平和の声・通信 NO265
▽ 本日の話題(06.05.04)
▲ギャップ
■INDEX
★★【格物致知】 兜の緒を締める
☆9条全国投票サイト
☆市民団体が憲法『意見投票』 改正反対7割に(東京新聞)
☆「平和」を生きた責任(中日ウェブ・社説)
【格物致知・兜の緒を締める】 MLで全国に呼びかけられた「9条全国投票、変える、変えない、わからない」の取り組みは、最終日の3日に和歌山市も実施して全国事務局へその報告を入れた。
全国33都道府県、72市、町、区で実施され、本日全国集計された結果が 全国投票サイトに掲載されている。先ず和歌山のアンケート結果は・ 変える 82 ・変えない 408 ・わからない103(合計593)となった。圧倒的多数の「変えない」に安堵するよりも、アンケート参加者の多いのに喜んだというのが本音の結果であった。祭日ということもあり、普段より人出も多く好天に恵まれたことも起因しているが、全般的に関心を抱いている層が多いことの現れでもあると思いたい。
因みに全国集計の結果は・3255(11%)・21537(77%)・3247(12%)となっている。 この数値から和歌山市においても全国平均の結果が出ていることが分かる。この点において信憑性の高いアンケート結果だと考えたい。
そこで安堵する気持ちもあるのだが、全く喜べない、何時も気になっていることがある。それは、自衛隊の問題である。4月30日の朝日新聞に、内閣府調査の発表で支持率が85%になり、「戦争の危険ある・45%」になっていると掲載されていた。自衛隊支持率は72年の58.9%から年々上昇しているとある。また、大手各紙の改憲世論調査は賛成が70%になっていると報じるようになった。但し、9条は変えない方が良いも60%近い結果も出ている。素朴に気になるのは自衛隊支持率の上昇、在日米軍再編による米軍との同居から、正式婚姻式を挙げた自衛隊と「9条は変えない方が良い」という段違いの平行棒解釈路線が、今後の進み方においてあり方の末広がり、一般的に現実との益々乖離する現象は、笑えぬ現実を導くことになってくると考えられる。末広がり現象、現実的には、日本の安全保障の強化をどう考えたら良いのかという、自衛隊の形骸化した解釈論を解決する為の9条改正、改憲論議が、自衛隊の強化につながり、その現実を国民が支持する現象は、日本人特有のモチベーションを越えた日本人らしさ、「日本人柄」と理解してよいのだろうか。もし、そうであるならば、日本は「恥の文化」ではなく、「恥の上塗り文化」と呼称変更しなければならない。もっとも、靖国神社に祭祀された「神」は仏として成仏解釈がまかり通る国柄である。矛盾を指摘する輩自身が机上に埋没した非生産人との謗りに甘んじなければならないのか、何とも不可思議な国に生きているとの思いは私だけであろうか。
兎に角、信憑性の高いアンケート結果が出たことは喜ばしいことである。課題としては、東京新聞の記事にある、『 一方、九条改正に「賛成」した西東京市に住む音楽専門学校生(19)は「北朝鮮が攻めてくると怖い。日本にも防衛力は必要だ」。都内の女子大生(20)も「改憲すれば、行き詰まった世の中が変わりそう」と話した。』は、和歌山市の「変える」9条改憲賛成の方と全く同じ台詞、即ち、9条改憲派の国民意見である。なかなかこの国民感情の周辺を切り崩す説得力ある手立てを私達は持ちえていないのが現状であろうし、多分至難の業であろう、なかなか改宗は出来るものではない。それよりも、「わからない」の二通りの意見、「9条そのものを知らない」、「9条は漠然と知っているが判断できない」の方々、所謂、関心が無い方に理解を迫る方法が今のところ、いつの世にも正攻法なのではないだろうか。
「9条全国投票」は、先日から全国各紙で取り上げられている。全国に「憲法記念日」の本来意義を知らしめた成果は大きい、だからなおさら、「兜の緒を締める」一言に尽きる。
岩 畑 正 行twwwa@mte.biglobe.ne.jp
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2006年04月30日

□水と森と平和の声・通信 NO263 ▽ 本日の話題(06.04.30)
▲ みどりの日
■INDEX
★★【格物致知】 忘却とは
☆自民党新憲法草案前文(05年10月28日発表)
☆「昭和の日」Q&A
☆社説:みどりの日 中高年の活力を森作りにも(毎日MSN)
【格物致知・忘却とは】 もはや、日本人は誰一人として、天皇の戦争責任を問わなくなった。その確たる証拠は、先ず現憲法は「主権在民」と「民主主義」、「恒久平和の協調外交」の三点を掲げてこの理念に邁進することが謳われているが、昨年10月28日に発表された、自民党新憲法草案の前文はこれらをことごとく分類化して、象徴天皇制の下に収納された条文になっている。帝国憲法の2005年度版の書き換えに等しい様態である。具体的には現憲法の天皇の地位は『日本国民の総意に基づく』となっている。即ち、改憲時においては、国民の意思に基づいて地位の確定ができる当たり前の選択肢があったのに対して、新草案では、『自らの意思と決意に基づき、象徴天皇制を維持する』、日本国民は天皇制を恒久的に維持するという決定事項、もはや選択肢はない条文になっている。このように表現すると、直ぐに戦後天皇制論議では、維持、廃止かの舞台で、とんでもない提議だと一蹴されてきたし、圧力も掛けられてきた。
しかし、新草案の前文にも謳われているように、国民主権と民主主義、自由主義と基本的人権の尊重を前提に考えれば、これは廃止論ではなく、「在り様論」の是非是非論を国民論議としなければならないということであろう。しかし、国民論議しなければならないことが、『日本国民は・・・責務を共有、不断の努力、力を尽くす』という命令義務的表現だと承認した場合は、天皇制による国民の主権、天皇制民主主義、天皇制自由主義でしかないことを正式に個人が黙認したことになる。結局は、戦前と現在のファッションの違いでしかなくなる。
さて、29日は何の日か、「みどりの日」ぐらいは、祭日だから国民はよく存知あげている。しかし、来年から衣装変えして「昭和の日」になることについては、いささか知る由もなく、来年名称変更で気が付く程度だろう。既に法案が定められている訳だから今更ということだと思うが。
それならば、無関心、ほっ被りを装うのも一つの手だろうが、また、現在、多種、多様な問題を抱え、特に、共謀罪、教育基本法改正が危ないと声高に叫ばれる状況にあって、済んでしまった事、来年からということで打棄っている致し方ないマスコミ、市民運動的諸事情を考慮すれば「どうすることも、仕方ない結論」で終止符を打つつもりか。しかし、ことはそう簡単な問題ではない。既に昨年11月末に昭和天皇裕仁在位五〇年を記念して造られた立川の「昭和記念公園」の中に、「昭和天皇記念館」が開館した。それを運営、管理する財団は政府・財界・神道関係者などの面々が名を連ねている「昭和聖徳記念財団」である。文字通りの昭和天皇の聖徳を称える記念会館である。展示内容は、戦争に反対し、平和を希求し、みどりを愛した昭和天皇という、敗戦により人間となった戦後の天皇の履歴を称えたもので、正式には、「戦後昭和天皇記念館」にしなければ、日本の価値観の遊離結合の歴史、近代日本の本質論を空洞化させる目的の為の変質したものになっている。即ち、昭和を戦前20年間と戦後44年間と分断して、戦争の20年間の歴史を滅却する暴挙、あってはならないことが白昼堂々と行われた、実施されるという事実が昨日の日本の現況、日本人であるという歴史証拠の日であった訳である。
武士の情けで、黙して語らずを察しても、毎日新聞の社説(各紙で唯一、みどりの日について論じた)[社説:みどりの日 中高年の活力を森作りにも]というのにはびっくり魂消てしまった。今流行の団塊世代の地域的森林ボランティアの進めが地球温暖化防止と環境教育に一挙両得的だと紹介しているのである。毎日の視点がこの方向に向いていることは、反って正直と言えるかもしれない。もはや、私達はマスコミに何らかの政治、社会的指針を期待してはいけないという明快な回答を受け取ったと理解して、来年の4月29日の社説を楽しみにすることにしょう。兎に角、余興は良いとして、29日「昭和の日」を検証、糾弾する全国での市民の集会も風前の灯になってきた感じがする。皇室においても政界、いかなる会でも良いが、女性が優しく微笑むポーズさえとれば、それは全て美談、尊重されるべき事柄として、「皇室典範改正論議」も棚上げになる世の中である。国民の関心ごとは、「どちらでも良い」、民主党に例えれば、「一度もやっていないから、小沢氏に代表をやらせよう」という類の思いつきで候補者そっち退けの補欠選挙に勝利するご時世である。近年、自衛隊の支持率(内閣府調査・2月)が鰻登りの85%になり、その存在意義が益々重要性を帯びてきた。また、天皇制に至っては、野党全てが合意している背景は、やはり、国民全てが認めている。新憲法草案前文の自信、責務という表現はこの辺から来ているのだろう。最早、天皇制論議は時代遅れも甚だしいとの指摘も聞かれるが、戦前20年の天皇戦争責任を検証、何らかの形で具現化しなければ元の木阿弥、戦争への道を歩むことになる。本質的に昭和の時代が終わっているとは言えない。
今年も各地で集会が企画されている。大阪では、「 反戦反天皇制労働者ネットワーク」が40名程度の「昭和の日」抗議集会とデモを実施した。しかし、近年「その声」は弱まり、小さくなるばかりだ。9条改憲の反対運動、論議が国民化する時勢にあって、改憲前文への反対運動が皆無なのには戸惑いと恐れを感じる。やっと、20条、24条への視点が論じられ始めた。今年は前文に対しても反対の声を作っていかなければならない。自民党は第2次草案を準備している、その内容は草案前の原案、より帝国憲法的天皇制重視の前文になると考えられる。原案は「天皇を国民統合の象徴として戴き、和を尊び」となっていた。この原案で最も注目しなければならない文言は「和」という言葉である。自民党の「和」とは、古来天皇制による身分制度を表しているものであって、現代版、格差社会による階級層その上下関係による協調、従属関係の強化を意味するものである。これは即ち24条にも当て嵌まっていくことがらでもある。兎に角、前文に「天皇」と「和」という言葉は必要ない。現憲法は多大なる犠牲の下に、当時の日本人が苦渋に満ちながらも会得した、真実への真摯な試み、希求である。断じて、憲法の上に日米同盟があってはならないのと同じように、国民の上に天皇制を君臨させてはならない。
忘却とは、歴史を抹殺する行為であってはならない。
岩 畑 正 行twwwa@mte.biglobe.ne.jp
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2006年03月26日


□水と森と平和の声・通信 NO251 ▽ 本日の話題(06.3.26)
■INDEX ▽下記サイト ▲ 共謀罪
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★★共謀罪を廃案に!
☆23日和歌山弁護士会、「共謀罪を考えるつどい」
☆4月8日、シンポジウム「共謀罪って何だ」
23日和歌山弁護士会、「共謀罪を考えるつどい」を開催する。
今回は法律的文言での講演会ではなく、弁護士有志による「寸劇」2本をもって、現実の共謀罪の恐ろしさを体現する企画で行われた。
文章で説明すれば、『共謀罪の新設で、犯罪の話をしただけで罪になる。会話、電話、電子メールなどで、例え冗談であっても犯罪性共同の目的と警察が判断すれば直ぐに逮捕できる。思想、信条、表現、結社、集会これらの自由の全てといってよいものが取り締まりの対象になる、即ち基本的人権が剥奪された監視社会の到来になる』、以上のようになる。
共謀罪法案について、日弁連ならびに各弁護士会が挙って反対する基本的な理由はもう一つある。それは、近代刑法を全面的に覆す、「無罪推定」、「疑わしきは罰せず」。主観、客観主義刑法理論のいずれの立場に立ったとしても、実行行為性を基本とする刑法の原則を根本から覆すものだからである。
寸劇の台本は、地域住民のどこにでも起こりえる産廃建設問題で住民のごく当たり前の諸行動を取り上げた内容になっていて、共謀罪が新設されたら、それこそ住民、国民は何も出来ない監視社会になることが一目瞭然に解る、また、弁護士各氏の熱演でリアルにこの法案の危険性が伝わってくるものであった。この劇を見たら躊躇わず廃案しかないと思う。与党法務委員会の先生方にもこの寸劇をお見せしたいと思ったのは私だけではなかったろう。しかし、どこか軌道が狂ってしまっているのだろう、この手の弾圧に苦しんだ創価学会、その公明党議員がより拡大解釈できる修正案に熱心なのは、私達の理解を超える。
【お知らせ】 シンポジウム「共謀罪って何だ」
4月8日「平和と憲法を守りたい市民の声」は、2周年総会の企画として、シンポジウム「共謀罪って何だ」を開催します。先ず、弁護士から法的な共謀罪の問題点を指摘して頂き、寸劇を交えながら、その後、ジャーナリスト斉藤貴男氏に監視社会へ進む現況をお話して頂きます。そして参加者の皆さんと忌憚のない意見交換を行いたいと企画しています。出来るだけ多くの方とこの法案の危険性を共有して廃案の声を大きくしていきたいと考えています。ご参加のほどよろしくお願い致します。
日時 4月8日(土) 午後1時半 〜 4時半
場所 中央コミュニティーセンター 1F
主催 平和と憲法を守りたい市民の声
2006年03月16日

□水と森と平和の声・通信 NO248 ▽ 本日の話題(06.3.16)
■INDEX ▽下記サイト ▲ 漱石と和歌の浦
http://blog.livedoor.jp/twwwa6009
★★景観シンポジウム・漱石と和歌の浦
テーマ発言 梶川哲司(高校教諭) コメンテーター 恩田雅和(和歌山漱石の会主宰) 多田道夫(和歌山大学名誉教授)
主催 和歌の浦フォーラム
第1回、景観シンポジウムは、「南方熊楠と和歌の浦」を採り上げました。続いて今回第2回は「漱石と和歌の浦」についてのシンポジウムを開催します。夏目漱石は明治44年8月14日、朝日新聞記者として他の記者と共に来和して、和歌の浦・旧望海楼の3階に一泊し、翌日、県会議事堂で「現代日本の開花」を講演しました。そして、2年後、朝日新聞に「行人」を連載、主人公一家4人に5泊6日の和歌の浦見物をさせる舞台をセットしました。望海楼のエレベーター、紀三井寺、片男波と和歌の浦周辺が重要な舞台となって登場します。約百年前、和歌の浦は観光開発に向けて注目されていく。
前回に続いてご参加のほどよろしくお願い致します。
通信解除・アドレス変更は▽下記からお願いします。
【岩畑正行 】twwwa@mte.biglobe.ne.jp
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2006年02月23日

□水と森と平和の声・通信 NO244▽ 本日の話題(06.2.23)■INDEX ▽下記サイト▲イベント・平和の集い
http://blog.livedoor.jp/twwwa6009
★★イベント・9条を守ろう・平和の集いinわかやま
☆13:00 バンドセッション
☆14:10 記念講演 金子勝氏(9条を変えて日本はどこへ行く)
☆16:00 9map ダンスと歌
世界に誇る日本国憲法9条が変えられようとしています。私たち「9条ネットわかやま」は、憲法9条を守ろうをスローガンに県内のさまざまな人々が手を携えていけるゆるやかなネットワークづくりをめざしています。
12月1日に、ペシャワール会の中村哲氏を迎えた講演会を開催し600人の参加で大成功させることができました。こんどは、2月25日にテレビでもおなじみの金子勝氏(慶応大学教授)を迎え講演会をはじめとする集会を計画しています。県内の9条を守りたいと願う方々の共同で大成功させたいと考えています。つきましては、多くの方々のご参加をお願い申し上げます。
あなたも「9条ネットわかやま」の
【呼びかけ人】 になってください!
2005年11月22日、自民党は新憲法草案を正式に発表しました。
草案は「戦力を持たない、交戦権を放棄した」憲法9条2項を削除、「自衛軍」を明記しています。内容は、同盟国などと共に戦争ができる、集団的自衛権を認める条文になっています。
衆院総選挙の与党圧勝劇は「9・11ショック」という流行語を生み、改憲が現実のものとして、「9条が危ない」状況、正に憲法改悪へまっしぐらに駆け出そうとしています。このような背景から、先般、私たちは「9条ネットわかやま」の設立準備集会で、憲法第9条[戦争放棄、永久に戦争をしません]を守り、次世代に引き継ぐことを、一人ひとりがあらゆる立場で訴えていくことを呼びかけました。
現在、憲法第9条を守り抜く運動を創り出す為に何をすれば、何を訴えればと模索し、話し合いを続けています。
そこで、「9条ネットわかやま」をより幅広い県民運動にしていく為に、一人でも多くの方に「9条を守ろう」の声をかけて頂く呼びかけ人をお願いすることになりました。
私たちの主旨をご理解頂き、あなたも【呼びかけ人】になってください。
通信解除・アドレス変更は▽下記からお願いします。
【岩畑正行 】 twwwa@mte.biglobe.ne.jp
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2006年02月06日

□水と森と平和の声・通信 NO238 ▽ 本日の話題(06.2.6)
■INDEX ▽下記サイト ▲ 南方熊楠と和歌の浦
http://blog.livedoor.jp/twwwa6009
★★シンポジウム南方熊楠と和歌の浦
テーマ発言 多田道夫(和歌山大学名誉教授)
コメンテーター 日下正基(和歌山大学工学部教授)
高橋寛治(高野町助役)
景観シンポジウム・南方熊楠と和歌の浦
私たちは、和歌の浦の景観保全に取り組んでいる地元住民を中心とした市民団体です。昨年景観法が施行され、益々地域景観の保全が注目を集めるようになってきました。景観は主観的な問題ではないという市民権がやっと与えられたといえます。
玉津島神社の一角にあった芦辺屋跡地の公園化を提示した際、芭蕉句碑の移転が話題になり、2004年1月12日に芦辺屋跡地公園整備に伴う芭蕉句碑移転シンポジウムを開催しました。
芭蕉句碑移転に拠る和歌の浦の観光スポットにという視点は、今までより以上に歴史認識に基づいた和歌の浦の再発見になればとの試みでした。
今回は「和歌の浦フォーラム」が和歌山県の「手づくりのまちづくり推進モデル事業」の一環として取り組んだシンポジウムです。昨年試行された「景観法」を私達住民がどのように活用していくかの話題提供を南方熊楠が和歌の浦の風景について述べたことを基に話し合います。特に、和歌の浦の対岸、布引地区の景観について今後の風景として各自の意見交換を諮りたいと企画しました。
鏡山公園整備、三断橋復旧工事、鏡山里山保全等を通じて、人々が集える歴史的集合地を目指す住民、市民の多様な視点から意見を頂き、議論を深めて公園・和歌の浦を実現できればと考えています。ご多忙中かと存じますが是非ご参加頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。
日 時 2月11日 (土) 午後2時 〜 4時半
場 所 和歌の浦・アートキューブ ホール
連絡先 岩畑正行 073−444−1075
通信解除・アドレス変更は▽下記からお願いします。
【岩畑正行 】 twwwa@mte.biglobe.ne.jp
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2006年01月26日
□水と森と平和の声・通信 NO235 ▽ 本日の話題(06.1.26)
■INDEX ▽下記サイト ▲ やりたい放題
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★★痛快日刊ゲンダイ・竹中が「稼ぐが勝ち」の世の中をつくってきた
☆教育基本法改正の協議再開 与党協議会が確認
☆国際協力銀見直し焦点 ODA戦略に閣僚会議
日刊ゲンダイ Dailymail Business 2006年 1月27日号 -1 【転載厳禁】
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経済・金融を仕切り、2001年の株式市場の規制緩和でホリエモンの
やりたい放題、村上ファンド、IT長者を跳梁跋扈させている
元金融経財担当大臣がこの国のモラルを破壊した罪は重大である
アメリカ市場経済至上主義の曲学阿世の徒が小渕・森・小泉の
3バカ大将を操り吹き込んだデタラメ経済政策のツケが今巷に噴出している
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ライブドア事件に小泉政権は知らん顔を決め込んでいるが、今回の事件を引き起こした張本人は誰か。アメリカかぶれの市場原理主義を日本に持ち込んだ曲学阿世の徒、竹中平蔵その人だ。
竹中は総選挙で散々、堀江を持ち上げた責任回避に必死だ。24日の会見では、「党の要請を受けて応援に赴いただけ。今回の問題と小泉構造改革を直接結びつけるのは誤り」と居直った。だが、選挙の公示日に堀江の選挙区に入り、「小泉・ホリエモン・竹中の3人で改革をやり遂げる」とアピールしたのは、どこの誰だったか。
堀江も竹中とはウマが合ったとみえて、昨年暮れのTV番組で「ポスト小泉は誰?」と聞かれて、即座に「竹中さんでしょ。考え方がいちばんいい」と答えていた。2人は同じ穴のムジナも同然なのだ。
もっとも、竹中の罪状の重さは、ホリエモン応援の道義的責任だけでは済まない。小渕・森・小泉と3代にわたり経済ブレーンとして内閣に潜り込み、経済はカラッキシの3バカ大将を口八丁手八丁で操ってきた。小渕内閣では「経済戦略会議」の一員として、70兆円の財政バラマキを正当化。森内閣では「IT戦略会議」を立ち上げ、ITバブルを引き起こした。その間、ライブドアのお家芸となった株式交換や株式分割の規制を次々と撤廃していったのだ。神奈川大名誉教授の清水嘉治氏(経済学)が言う。
「竹中氏は緩和政策を求める米国の意のままにマーケットの法規制を次々と撤廃してきました。今回、ライブドアが悪用した投資事業組合の制限を04年に撤廃したのも小泉・竹中コンビです。ユルユルになった法の網の目をかいくぐり太ってきたのが堀江氏であり、巷に跋扈する怪しげなIT長者や株成り金たちです。竹中氏が唱えた『貯蓄から投資へ』のスローガンで、マネーゲームに引きずり出された多くの個人投資家は、彼らの“いいカモ”にされてきた。そうした政策のツケが今度の事件で一気に噴出した格好です」
竹中の責任の重大さは、堀江を担ぎ出したアホ幹事長の比ではない。即刻、辞めさせなければ、第2、第3の錬金術師を生み出すだけだ。
▼ 竹中が「稼ぐが勝ち」の世の中をつくってきた ▼
竹中がやってきたのは、一切の制限を取っ払って競争させ、「ウイナー・テーク・オール」(勝者が勝利の果実を独占)のアメリカ流の市場原理主義そのものだ。01年6月の「成長のための日米経済パートナーシップ」なる小泉・ブッシュ合意が始まりだ。竹中はこれを受け「グローバルスタンダード(世界標準)に乗り遅れたら、日本は再び鎖国になる」と規制緩和による構造改革を政策の中心に据え、経済のあらゆる分野で規制の撤廃を強いてきた。「そのため、必要な規制も不必要な規制も一緒くたに撤廃され、日本市場はノーズロ状態になっている。株式関連では、自由に証券会社をつくれるようにしたため、投資家が証券会社になり、証券会社が投資家になり、経営者が証券会社を持ったりとメチャクチャになっている。カネのある者はやりたい放題で、ホリエモンは1人で経営者・証券会社・投資家の3役をやって大きくなった。また、上場条件の緩和や発行株数の制限撤廃で、オーナー経営者が証券会社と組み、創業者利益稼ぎが目的の上場も横行している。個人投資家も手数料自由化、信用取引の制限緩和、減税で株投資に駆り立てられ、誤発注という他人のミスにつけ込んで20億円稼いだ青年が英雄視されるおかしな風潮になっている。ホリエモンの『稼ぐが勝ち』の世界になっているのです」(大手証券OB)
株式市場以外の分野でも、竹中は「稼げ、儲けろ」と競争をあおっている。利益を上げるためにはモラルもヘチマもないと考える経営者が増えるのは当たり前なのだ。
▼ 米国流の市場原理主義は人間を幸福にしない ▼
規制を取っ払うだけで、行き過ぎた行為をチェックする監視システムがなければ、無法者の天下である。実際、わが国はSESC(証券取引等監視委員会)ひとつとってもお粗末だ。世界第2位の市場でありながら、スタッフは約400人。3800人以上を抱える米国とは比べものにならない。その上、SESCの権限は弱く、独立性もないため金融庁、法務省、検察庁にお伺いを立てて動いているのが実情だ。
「市場主義経済では、ルール破りを厳しく取り締まらなければ収拾がつかなくなることは、竹中氏もご存じのはず。金融担当大臣としてSESC強化に動かなかったのは、日本で稼ぎまくる米系証券への遠慮なんでしょう」(欧州系証券の幹部)
竹中大臣が居座っているかぎり、法や監視システムの抜け穴を突いてボロ儲けする村上ファンドのようなヤカラが横行する社会は続く。そんなことで本当にいいのか。40万部を超えたベストセラー「国家の品格」の著者、お茶の水女子大教授の藤原正彦氏が、読売新聞(25日付)で語っている言葉は傾聴に値する。〈市場原理主義は規制をなくして人々に競争を強いるもので、それ自体が問題〉〈例えばボクシングからグラブをつけるという規制がなくなったら、試合はすべてKOで決まる。規制は本来、弱者を守るためにある〉〈市場原理主義は、人間の価値基準、行動基準まで書き換える〉〈市場原理主義の広がりによって、日本は世界でも特異な国柄を捨てつつある。成果主義に追いまくられ、雇用が安定せず、人間を幸福にしない社会にしている〉〈市場原理主義によって、情緒という日本人の行動基準、特に弱者に配慮する“惻隠の情”が根こそぎやられた〉
世の中が殺伐としてきたのは、竹中大臣が進める「21世紀にふさわしい競争的な経済システム」のせいなのである。
▼ 即刻クビにしないと日本はメチャクチャになる ▼
このまま竹中に郵政民営化を好き勝手にやらせていたら、この国の経済システムは完全に狂ってしまう。その兆候は早くも出ている。郵政民営化に向けた準備企画会社「日本郵政」の西川善文社長が「郵貯の預入限度額の撤廃」や「住宅ローンなど融資業務への新規参入」など金融拡大路線をブチ上げたのだ。郵政民営化は、約340兆円の郵貯・簡保資金を縮小し、眠れる資金を民間に回すことがテーマだったはず。竹中も国会でそう答弁していた。ところが、その趣旨とは全く違う法案が成立。新会社のトップ自らが、民業圧迫の巨大金融機関を誕生させると息巻いているのだ。いかに竹中が推し進める郵政民営化がデタラメかがよ〜く分かる。
「竹中路線による民業圧迫は当初から危ぶまれていました。西川社長が唱えるような巨大機関が誕生すれば、まず信金など中小・零細向けの地域系金融機関は壊滅します。新規の融資事業では国内大手との提携は困難ですから、外資系金融の草刈り場になるでしょう。さらに民営化会社の早期上場が実現すれば、外資系ファンドが放っておきません。国民の虎の子の資産が外資の手に渡るのは時間の問題です」(明大教授・高木勝氏=現代経済)
竹中を放置しておいたら、喜ぶのはハゲタカ外資だけだ。ポスト小泉でも影響力を保持しようと狙うエセ学者をのさばらせておいたら、この国は亡国の道を歩むだけ。竹中を即刻クビにすることが、まともな世の中に戻す第一歩だ。
──────────────────────────────
■ 弱り目にタタリ目 ホリエモン乳もみセクハラ発覚
──────────────────────────────
◆ 女性に対してもモラルゼロ ◆
証券取引法違反で捕まったホリエモンに“追い打ち”をかけるように、今度はセクハラ疑惑が出てきた。被害に遭ったのは、「モー娘。」の加護亜依に似た美人OLのTさん。本紙に怒りをぶちまけた。
「去年の10月末のことです。IT関係の人のパーティーに行ったら、2次会のカラオケ屋に堀江さんが仲間連れで来たんです。初対面なのに私の隣にぴたっと座って、いきなりオッパイをムギュッて掴まれて。『やめてください』って何度もお願いしたのに、無視してもみ続けるんです。周りには30〜40人くらいの人がいて、ニヤニヤしながら見ている。誰も止めなくて『そういうヤツなんだよ』とか言っているんです。本当に恥ずかしくて、『なんていう人たちなんだろう』と思いました。許せませんよ」
自分は何をやっても許されると思っていたホリエモンの「勘違い」を象徴するような話だが、コト女性に関しては、ホリエモンはひどすぎる。最初の会社「オン・ザ・エッヂ」を設立するときは交際中の彼女の父親から資金を出させたのに、あっさり別離。できちゃった婚の相手とは2年余りで離婚し、「子供には会いたいとも思わない」と言っている。自著で「女は金についてきます」と言い切り、「大金を手に入れた瞬間、『とうてい口説けないだろう』と思っていたネエちゃんが口説ける。その後は芋づる式です」「好きな女優もとくにいなくて、いい女だったら誰でもいいんです」と書いている。
OLの乳モミくらい屁でもなかったのだろうが、こういう感覚が転落の原因になったことは言うまでもない。
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【岩畑正行 】 twwwa@mte.biglobe.ne.jp
水と森と平和の声http://www.twwwa.jp/
■INDEX ▽下記サイト ▲ やりたい放題
http://blog.livedoor.jp/twwwa6009
★★痛快日刊ゲンダイ・竹中が「稼ぐが勝ち」の世の中をつくってきた
☆教育基本法改正の協議再開 与党協議会が確認
☆国際協力銀見直し焦点 ODA戦略に閣僚会議
日刊ゲンダイ Dailymail Business 2006年 1月27日号 -1 【転載厳禁】
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経済・金融を仕切り、2001年の株式市場の規制緩和でホリエモンの
やりたい放題、村上ファンド、IT長者を跳梁跋扈させている
元金融経財担当大臣がこの国のモラルを破壊した罪は重大である
アメリカ市場経済至上主義の曲学阿世の徒が小渕・森・小泉の
3バカ大将を操り吹き込んだデタラメ経済政策のツケが今巷に噴出している
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ライブドア事件に小泉政権は知らん顔を決め込んでいるが、今回の事件を引き起こした張本人は誰か。アメリカかぶれの市場原理主義を日本に持ち込んだ曲学阿世の徒、竹中平蔵その人だ。
竹中は総選挙で散々、堀江を持ち上げた責任回避に必死だ。24日の会見では、「党の要請を受けて応援に赴いただけ。今回の問題と小泉構造改革を直接結びつけるのは誤り」と居直った。だが、選挙の公示日に堀江の選挙区に入り、「小泉・ホリエモン・竹中の3人で改革をやり遂げる」とアピールしたのは、どこの誰だったか。
堀江も竹中とはウマが合ったとみえて、昨年暮れのTV番組で「ポスト小泉は誰?」と聞かれて、即座に「竹中さんでしょ。考え方がいちばんいい」と答えていた。2人は同じ穴のムジナも同然なのだ。
もっとも、竹中の罪状の重さは、ホリエモン応援の道義的責任だけでは済まない。小渕・森・小泉と3代にわたり経済ブレーンとして内閣に潜り込み、経済はカラッキシの3バカ大将を口八丁手八丁で操ってきた。小渕内閣では「経済戦略会議」の一員として、70兆円の財政バラマキを正当化。森内閣では「IT戦略会議」を立ち上げ、ITバブルを引き起こした。その間、ライブドアのお家芸となった株式交換や株式分割の規制を次々と撤廃していったのだ。神奈川大名誉教授の清水嘉治氏(経済学)が言う。
「竹中氏は緩和政策を求める米国の意のままにマーケットの法規制を次々と撤廃してきました。今回、ライブドアが悪用した投資事業組合の制限を04年に撤廃したのも小泉・竹中コンビです。ユルユルになった法の網の目をかいくぐり太ってきたのが堀江氏であり、巷に跋扈する怪しげなIT長者や株成り金たちです。竹中氏が唱えた『貯蓄から投資へ』のスローガンで、マネーゲームに引きずり出された多くの個人投資家は、彼らの“いいカモ”にされてきた。そうした政策のツケが今度の事件で一気に噴出した格好です」
竹中の責任の重大さは、堀江を担ぎ出したアホ幹事長の比ではない。即刻、辞めさせなければ、第2、第3の錬金術師を生み出すだけだ。
▼ 竹中が「稼ぐが勝ち」の世の中をつくってきた ▼
竹中がやってきたのは、一切の制限を取っ払って競争させ、「ウイナー・テーク・オール」(勝者が勝利の果実を独占)のアメリカ流の市場原理主義そのものだ。01年6月の「成長のための日米経済パートナーシップ」なる小泉・ブッシュ合意が始まりだ。竹中はこれを受け「グローバルスタンダード(世界標準)に乗り遅れたら、日本は再び鎖国になる」と規制緩和による構造改革を政策の中心に据え、経済のあらゆる分野で規制の撤廃を強いてきた。「そのため、必要な規制も不必要な規制も一緒くたに撤廃され、日本市場はノーズロ状態になっている。株式関連では、自由に証券会社をつくれるようにしたため、投資家が証券会社になり、証券会社が投資家になり、経営者が証券会社を持ったりとメチャクチャになっている。カネのある者はやりたい放題で、ホリエモンは1人で経営者・証券会社・投資家の3役をやって大きくなった。また、上場条件の緩和や発行株数の制限撤廃で、オーナー経営者が証券会社と組み、創業者利益稼ぎが目的の上場も横行している。個人投資家も手数料自由化、信用取引の制限緩和、減税で株投資に駆り立てられ、誤発注という他人のミスにつけ込んで20億円稼いだ青年が英雄視されるおかしな風潮になっている。ホリエモンの『稼ぐが勝ち』の世界になっているのです」(大手証券OB)
株式市場以外の分野でも、竹中は「稼げ、儲けろ」と競争をあおっている。利益を上げるためにはモラルもヘチマもないと考える経営者が増えるのは当たり前なのだ。
▼ 米国流の市場原理主義は人間を幸福にしない ▼
規制を取っ払うだけで、行き過ぎた行為をチェックする監視システムがなければ、無法者の天下である。実際、わが国はSESC(証券取引等監視委員会)ひとつとってもお粗末だ。世界第2位の市場でありながら、スタッフは約400人。3800人以上を抱える米国とは比べものにならない。その上、SESCの権限は弱く、独立性もないため金融庁、法務省、検察庁にお伺いを立てて動いているのが実情だ。
「市場主義経済では、ルール破りを厳しく取り締まらなければ収拾がつかなくなることは、竹中氏もご存じのはず。金融担当大臣としてSESC強化に動かなかったのは、日本で稼ぎまくる米系証券への遠慮なんでしょう」(欧州系証券の幹部)
竹中大臣が居座っているかぎり、法や監視システムの抜け穴を突いてボロ儲けする村上ファンドのようなヤカラが横行する社会は続く。そんなことで本当にいいのか。40万部を超えたベストセラー「国家の品格」の著者、お茶の水女子大教授の藤原正彦氏が、読売新聞(25日付)で語っている言葉は傾聴に値する。〈市場原理主義は規制をなくして人々に競争を強いるもので、それ自体が問題〉〈例えばボクシングからグラブをつけるという規制がなくなったら、試合はすべてKOで決まる。規制は本来、弱者を守るためにある〉〈市場原理主義は、人間の価値基準、行動基準まで書き換える〉〈市場原理主義の広がりによって、日本は世界でも特異な国柄を捨てつつある。成果主義に追いまくられ、雇用が安定せず、人間を幸福にしない社会にしている〉〈市場原理主義によって、情緒という日本人の行動基準、特に弱者に配慮する“惻隠の情”が根こそぎやられた〉
世の中が殺伐としてきたのは、竹中大臣が進める「21世紀にふさわしい競争的な経済システム」のせいなのである。
▼ 即刻クビにしないと日本はメチャクチャになる ▼
このまま竹中に郵政民営化を好き勝手にやらせていたら、この国の経済システムは完全に狂ってしまう。その兆候は早くも出ている。郵政民営化に向けた準備企画会社「日本郵政」の西川善文社長が「郵貯の預入限度額の撤廃」や「住宅ローンなど融資業務への新規参入」など金融拡大路線をブチ上げたのだ。郵政民営化は、約340兆円の郵貯・簡保資金を縮小し、眠れる資金を民間に回すことがテーマだったはず。竹中も国会でそう答弁していた。ところが、その趣旨とは全く違う法案が成立。新会社のトップ自らが、民業圧迫の巨大金融機関を誕生させると息巻いているのだ。いかに竹中が推し進める郵政民営化がデタラメかがよ〜く分かる。
「竹中路線による民業圧迫は当初から危ぶまれていました。西川社長が唱えるような巨大機関が誕生すれば、まず信金など中小・零細向けの地域系金融機関は壊滅します。新規の融資事業では国内大手との提携は困難ですから、外資系金融の草刈り場になるでしょう。さらに民営化会社の早期上場が実現すれば、外資系ファンドが放っておきません。国民の虎の子の資産が外資の手に渡るのは時間の問題です」(明大教授・高木勝氏=現代経済)
竹中を放置しておいたら、喜ぶのはハゲタカ外資だけだ。ポスト小泉でも影響力を保持しようと狙うエセ学者をのさばらせておいたら、この国は亡国の道を歩むだけ。竹中を即刻クビにすることが、まともな世の中に戻す第一歩だ。
──────────────────────────────
■ 弱り目にタタリ目 ホリエモン乳もみセクハラ発覚
──────────────────────────────
◆ 女性に対してもモラルゼロ ◆
証券取引法違反で捕まったホリエモンに“追い打ち”をかけるように、今度はセクハラ疑惑が出てきた。被害に遭ったのは、「モー娘。」の加護亜依に似た美人OLのTさん。本紙に怒りをぶちまけた。
「去年の10月末のことです。IT関係の人のパーティーに行ったら、2次会のカラオケ屋に堀江さんが仲間連れで来たんです。初対面なのに私の隣にぴたっと座って、いきなりオッパイをムギュッて掴まれて。『やめてください』って何度もお願いしたのに、無視してもみ続けるんです。周りには30〜40人くらいの人がいて、ニヤニヤしながら見ている。誰も止めなくて『そういうヤツなんだよ』とか言っているんです。本当に恥ずかしくて、『なんていう人たちなんだろう』と思いました。許せませんよ」
自分は何をやっても許されると思っていたホリエモンの「勘違い」を象徴するような話だが、コト女性に関しては、ホリエモンはひどすぎる。最初の会社「オン・ザ・エッヂ」を設立するときは交際中の彼女の父親から資金を出させたのに、あっさり別離。できちゃった婚の相手とは2年余りで離婚し、「子供には会いたいとも思わない」と言っている。自著で「女は金についてきます」と言い切り、「大金を手に入れた瞬間、『とうてい口説けないだろう』と思っていたネエちゃんが口説ける。その後は芋づる式です」「好きな女優もとくにいなくて、いい女だったら誰でもいいんです」と書いている。
OLの乳モミくらい屁でもなかったのだろうが、こういう感覚が転落の原因になったことは言うまでもない。
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水と森と平和の声http://www.twwwa.jp/
2006年01月14日
□水と森と平和の声・通信 NO228 ▽ 本日の話題(06.1.14)
■INDEX ▽下記サイト ▲ イベント・イラクの現状
http://blog.livedoor.jp/twwwa6009

既に広報している【2006年イラクの現状】 直前(15日)のイベント紹介です。
チラシ追記として、13日イラク派兵差し止め訴訟・名古屋結審の緊急報告も企画しています。
★イベント紹介・1月15日・イラクの現状
★緊急報告・イラク派兵差し止め訴訟・名古屋結審(近藤ゆり子)
(近藤ゆり子)・革命、挫折…支えてくれた夫の死
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■INDEX ▽下記サイト ▲ イベント・イラクの現状
http://blog.livedoor.jp/twwwa6009

既に広報している【2006年イラクの現状】 直前(15日)のイベント紹介です。
チラシ追記として、13日イラク派兵差し止め訴訟・名古屋結審の緊急報告も企画しています。
★イベント紹介・1月15日・イラクの現状
★緊急報告・イラク派兵差し止め訴訟・名古屋結審(近藤ゆり子)
(近藤ゆり子)・革命、挫折…支えてくれた夫の死
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2006年01月01日
□水と森と平和の声・通信 NO224 ▽ 本日の話題(06.1.1)
■INDEX ▽下記サイト ▲ 月曜ちらし・イラク情勢
http://blog.livedoor.jp/twwwa6009
各位
元旦
初春早々の物騒なちらしと話題で恐縮です。
イラク選挙後の生活について、その状況をレポートしたあるイラク人の書簡がイラクレポートに掲載されています。大量破壊兵器、テロ国家のレッテルが剥がれ、最後の悪足掻きの自由と民主主義の押し売りセールの結末が語られています。ブッシュ大統領は日本に対して、アジアの歴史認識を言及する前に、自国の蛮行を省みることが最優先課題であることを日本と共に自覚するべきである。
☆月曜ちらし ▽下記サイト
◆哀情・日本・英国=共謀罪新設法案
☆イラク選挙結果、国際監視団が精査へ
☆防衛庁、省昇格に向け作業チーム設置
------------------------------------------------------------------
☆★イラク・レジスタンス・レポートより
------------------------------------------------------------------
◆2005年12月30日付 金曜日
◇カイム近郊で米軍が民家を空襲、民間人7人を殺害
◇ファルージャ: 米軍司令部近くで爆発、米兵死亡
◇バドル旅団がイラン人を伴ってマダインを襲撃
◇モスル: 米軍と傀儡軍がスンニ派109人を拘束
◇レジスタンスの狙撃手がイギリス兵を射殺
◆2005年12月29日付 木曜日
◇ファルージャ: レジスタンスの狙撃手が米兵を射殺
◇バグダッド: ハイウェイの道路脇爆弾で米兵死亡
◇バクーバ: 道路脇爆弾で米兵2人死亡
◇モスル: レジスタンスの狙撃手が米兵2人射殺
◆2005年12月28日付 水曜日
◇ラマディ: レジスタンスの爆弾で米兵3人死亡
◇レジスタンス戦士が内務省の拷問施設を襲撃、3人逃亡
◇タリミヤ: レジスタンスと米海兵隊が激しい戦闘
◇モスル: レジスタンスの爆弾で米パトロール兵が志望
◇ハウィジャ近郊: レジスタンスの待ち伏せで米兵死亡
◇◆シーア派の宗教権威が占領軍への聖戦を呼びかけ
◆2005年12月27日付 火曜日
◇◆米軍に村を追われた村民14人が夜に凍えて死亡
◇ファルージャ: レジスタンスの自動車爆弾で米兵4人死亡
◇バグダッド西部: レジスタンスの爆弾で米兵死亡
◇バグダッド: 26日夜、レジスタンスが米軍ヘリを撃墜
◇米軍が「高いポスト」をエサにサダム裁判での証言を求める
◇ミクダディヤ: レジスタンスの爆弾で米兵死亡
◇ハウィジャ: レジスタンスの狙撃手が米兵3人射殺
◇モスル西: レジスタンスの爆弾で米兵2人死亡
◆2005年12月26日付 月曜日
◇イスラエルの戦術を真似て、米軍が村民を追放
600人が凍てつく砂漠でテント生活を強いられる
◇バグダッド南: 道路脇爆弾で米兵2人死亡
◇ユスフィヤ: ハイウェイ上で米軍兵士を爆殺人
◇モスル: 道路脇爆弾で米兵2人死亡
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各位
元旦
初春早々の物騒なちらしと話題で恐縮です。
イラク選挙後の生活について、その状況をレポートしたあるイラク人の書簡がイラクレポートに掲載されています。大量破壊兵器、テロ国家のレッテルが剥がれ、最後の悪足掻きの自由と民主主義の押し売りセールの結末が語られています。ブッシュ大統領は日本に対して、アジアの歴史認識を言及する前に、自国の蛮行を省みることが最優先課題であることを日本と共に自覚するべきである。
☆月曜ちらし ▽下記サイト
◆哀情・日本・英国=共謀罪新設法案
☆イラク選挙結果、国際監視団が精査へ
☆防衛庁、省昇格に向け作業チーム設置
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☆★イラク・レジスタンス・レポートより
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◆2005年12月30日付 金曜日
◇カイム近郊で米軍が民家を空襲、民間人7人を殺害
◇ファルージャ: 米軍司令部近くで爆発、米兵死亡
◇バドル旅団がイラン人を伴ってマダインを襲撃
◇モスル: 米軍と傀儡軍がスンニ派109人を拘束
◇レジスタンスの狙撃手がイギリス兵を射殺
◆2005年12月29日付 木曜日
◇ファルージャ: レジスタンスの狙撃手が米兵を射殺
◇バグダッド: ハイウェイの道路脇爆弾で米兵死亡
◇バクーバ: 道路脇爆弾で米兵2人死亡
◇モスル: レジスタンスの狙撃手が米兵2人射殺
◆2005年12月28日付 水曜日
◇ラマディ: レジスタンスの爆弾で米兵3人死亡
◇レジスタンス戦士が内務省の拷問施設を襲撃、3人逃亡
◇タリミヤ: レジスタンスと米海兵隊が激しい戦闘
◇モスル: レジスタンスの爆弾で米パトロール兵が志望
◇ハウィジャ近郊: レジスタンスの待ち伏せで米兵死亡
◇◆シーア派の宗教権威が占領軍への聖戦を呼びかけ
◆2005年12月27日付 火曜日
◇◆米軍に村を追われた村民14人が夜に凍えて死亡
◇ファルージャ: レジスタンスの自動車爆弾で米兵4人死亡
◇バグダッド西部: レジスタンスの爆弾で米兵死亡
◇バグダッド: 26日夜、レジスタンスが米軍ヘリを撃墜
◇米軍が「高いポスト」をエサにサダム裁判での証言を求める
◇ミクダディヤ: レジスタンスの爆弾で米兵死亡
◇ハウィジャ: レジスタンスの狙撃手が米兵3人射殺
◇モスル西: レジスタンスの爆弾で米兵2人死亡
◆2005年12月26日付 月曜日
◇イスラエルの戦術を真似て、米軍が村民を追放
600人が凍てつく砂漠でテント生活を強いられる
◇バグダッド南: 道路脇爆弾で米兵2人死亡
◇ユスフィヤ: ハイウェイ上で米軍兵士を爆殺人
◇モスル: 道路脇爆弾で米兵2人死亡
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2005年12月04日
2005年12月03日
反戦にみる、バッチの流行
警察は、「日の丸」と「星条旗」を交差させた図柄、 『KPP 2005.11』のバッジという文字入り缶バッジを、警察の識別票にしているようだ。他からの応援部隊・私服が入り交じるので「警察官を誤認逮捕してしまう」ハプニング防止か。それも考えられるが、何よりも統一された権力の印を付けることによる、精神的安心と集団的闘争意欲の高揚効果を狙ってのことだろう。何れにせよ、私達はこのバッチと遭遇したならば、冷静に対処しなければならないことをゆめゆめお忘れなく。