どうする アメとムチ

0211井原市長■【国内】 
★★【格物致知】どうする アメとムチ
久間防衛相、岩国市長と会談…移駐問題(読売ライン)
市新庁舎建設の補助金問題(共産党・岩国市議団)
岩国基地問題(中国新聞)
加藤氏苦言 改憲争点なら「負ける」(サンケイウェブ)

□【イラク関連】
イラク:タラバニ大統領、次期司令官と会談(毎日MSN)
イラク駐留米軍への爆弾はイラン製、米が公表(読売ライン)
「誇張」報告書でイラク戦争開戦…米国防総省(読売ライン)
米のイラク新政策、理解し支持…首相表明(読売ライン)

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  【格物致知】 どうする アメとムチ
 9日、久間防衛相と井原岩国市長会談で、「再編反対で補助金打ち切り」を改めて伝えたという記事を読み、昨年11月に行なわれた沖縄県知事選で野党が勝利した場合、額賀前防衛庁長官は新法を作ってでも新基地受け入れを容認させる準備があると豪語していたのを思い出した。こちらは改めて権力の何たるかを思い知らされ、先日の報道にもあった「米軍再編特措法案」が既にできていたということに愕然としたものだが。こうも露骨に「受け入れたら、金を出すのに」と言われたら、見も蓋もない。やはり法律は国家と権力の用心棒でしかなかったことをまざまざと見せ付けられた。国と地方自治の関係を金で換算することは、信頼は疎か、禁止されている売春斡旋業よりも品格が劣る。柳沢発言が突起された形で言及されているが、「米軍再編特措法案」もその体質は、連綿と繰り広げられる国家への滅私奉公形国民総道具性に他ならない。
 住民投票成功裡の井原市政の本領が発揮できるか、正に民意が問われる正念場だ。

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