2007年01月31日
青木幹雄氏代表質問
I N D E X★参院代表質問の詳報 自民・青木幹雄氏(東奥日報)
★自民参院、厚労相辞任促す 首相と与党執行部は擁護
■【イラク関連】
☆米副大統領、来月20日訪日=イラク安定化で協力要請へ(時事通信社)
☆イランがイラクでの暴力行為助長なら断固たる措置=米大統領(世界日報)
☆「カルト教団がナジャフ戦闘に関与」とイラク当局(CNN)
※URUK NEWS イラク情勢ニュース
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【コメント】 内戦状態
内戦状態にあるイラクの動向は、もはや私達の理解を超えた状態にあると言える。中東世界の宗教を理解することはアジアの日本人にとって不可能に近い過程である。
CNNニュースが伝えた、「カルト教団がナジャフ戦闘に関与とイラク当局者」記事は他紙でも使われている「カルト教団」という言葉が使われている。これまでの「原理主義者」、「根本主義者」という言葉の定着の傍ら今度は「カルト教団」という新集団である。ところが、30日紹介された山本史郎氏の「イラク情勢ニュース」では、レジスタンス・グループ(イスラム・ニュースINA)として紹介されている。このグループの違いについては、他紙で後日詳細に説明されるものと思われるので棚置くとして、どうしても腑に落ちない記述がある。それは、「カタール国営通信は28日付で、米軍およびイラク政府軍と戦っている武装勢力は「アハマド・アル・ハサン・グループ」として知られる組織だと書いた。アハマド・アル・ハサン・グループはシーア派の組織である。」(「イラク情勢ニュース」)というものだ。
CNNニュースでは「カルト教団」の指導者はアフメド・ハッサン・ヤマニ氏となっている。多分発音の違いで同じ人物だと考えて問題ないだろう。但し、「イラク警察は、教団にはスンニ派とシーア派の双方がいることを明らかにした。」と書かれている。しかし、問題は「アハマド・アル・ハサン・グループはシーア派の組織」という指摘である。ここが理解できない。イランの包括的援助がより複雑な国内情勢を作り上げているのかも知れない。何れにせよ、米国流民主主義などと程遠い中東の国イラクだということだ。
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※URUK NEWS イラク情勢ニュース(webサイト)
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/index.html
2007/01/30 (火) (転送・紹介歓迎)
[飛耳長目録 today's news list]
☆ナジャフでレジスタンスが米軍と戦闘 2007/01/30
☆ナジャフの戦闘でイラク軍は判断ミス 2007/01/30
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☆★ナジャフでレジスタンスが米軍と戦闘、ヘリ撃墜
イラク情勢ニュース 速報&コメント 1月30日
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イラク軍の作戦が思うように進まず米軍からさらなる支援を受けたナジャフの戦闘では、これら占領軍・傀儡軍が戦っている相手について、既成の商業主義メディアではあいまいにされたり、「カルト集団」と書いているものもある。だが、イラク・レジスタンス・レポート1月28日付はこれをレジスタンス・グループとして紹介した。以下にその内容を訳した。
28日付のイスラム・ニュース(INA)は、ナジャフのイラク・レジスタンス勢力が米軍との戦闘のなかで米軍ヘリ・アパッチを撃墜したと補導した。その後(同日)、米軍はヘリが撃墜され、アメリカ兵2人が死亡したことを認めた。
INAへの情報提供者は、ナジャフの市街地でイラク・レジスタンス勢力と米軍のあいだに戦闘が勃発したと語った。
イラクの愛国的なウェブサイトであるアルバスラ・ネットは、武装したイラク・レジスタンス・グループと米軍の支援を受けたイラク政府軍のあいだで戦闘が展開されていると、イラク傀儡警察が発表したことをレポートした。ナジャフで戦われた戦闘で米軍ヘリが撃墜された。
ナジャフ州の治安部隊関係者は、「400〜500人と見られる正体不明の武装集団がクーファの北にあるザルカ地区で傀儡軍を攻撃した」と語った。この攻撃で傀儡軍の兵士4人が死亡した。ほかに3人が捕らえられ、将校1人が負傷した。広報官はザルカ地区が治安部隊に包囲され、ナジャフ〜カルバラ間の道路とナジャフからヒッラにむかう道路が閉鎖されたと発表した。
アルバスラ・ネットは非公式の情報源から聞いた話として、ナジャフ傀儡警察のアブダル・カリム・アル・ミヤヒ警視正が戦闘で負傷したとレポートした。
AP通信は、ナジャフのレジスタンス戦士について、スンニ派の根本主義者がシーア派の祝祭であるアシュラ祭を祝う巡礼者を殺害する計画を立てている「疑いがある」と報道したが、カタール国営通信は28日付で、米軍およびイラク政府軍と戦っている武装勢力は「アハマド・アル・ハサン・グループ」として知られる組織だと書いた。アハマド・アル・ハサン・グループはシーア派の組織である。